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【IDARE】残高積立でボーナスゲット!安全性は大丈夫?IDAREについて徹底解説!

IDARE

スマート積立アプリサービスであるIDARE(イデア)は、銀行預金のような仕組みでボーナス(=お金)がもらえる面白いサービスです。

うまく活用すれば、毎月最大1,650円分のボーナスをもらうことができます。

積立と付与ボーナスの相関が複雑であるために敬遠している人や、そもそもお金を預けて大丈夫なのかと不安に思う人もいるでしょう。

この記事では、

  • ボーナス付与の仕組み
  • カード性能と効率的な使用方法
  • お得な作り方
  • 不正利用時の補償について

これらについて詳しく解説していきます。

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IDAREの運営会社

運営会社株式会社Fivot
設立2019年10月
業種金融
メインサービススタートアップ向け融資
総資産約8億円

IDAREの運営会社は株式会社Fivot、2019年に設立した新しい会社です。

会社のメインサービスとしては、スタートアップ向けの融資サービス「Flex Capital」であり、日本のスタートアップ産業を成長させたいという思いから会社を立ち上げたそうです。

個人向けスマート積立アプリであるIDAREは、もう一つのサービスとして展開されています。

Fivotとしては2022年9月に約10億円もの資金調達を行っている実績があり、成長性が見込める会社となっています。

ただし、業種により企業経営が軌道に乗るのは時間がかかりそうです。

決算公告を注視して、先行きの安全性を判断するべきだと思います。

決算日純利益利益余剰金総資産
2023年
6月
▲2.1億▲3.7億30億
2022年
12月
▲1.4億▲1.6億8億

IDAREの基本性能

年会費無料
カード発行手数料バーチャルカード:無料
リアルカード:900円
カードブランドVisa
ボーナス付与率年率2%相当(0.167%)
決済方法・オンライン決済(3Dセキュア)
・ICチップ決済(リアルカードのみ)
・Visaタッチ(リアルカードのみ)
決済上限※1100万円/回
100万円/月
残高上限※130万円/回
100万円/月
100万円/累計
チャージ方法・クレジットカード
・銀行、コンビニATM
他サービス・IDARE内送金
・自動積立機能
※1 本人確認後

年会費・カード発行手数料

IDAREのサービス自体に年会費はかかりません。

IDAREはVisaブランドでプリペイド式のバーチャルカードとリアルカードがあります。

バーチャルカードであれば無料で作れますが、実店舗での決済に必要なリアルカードの発行には900円の発行手数料がかかります。

過去には、リアルカード発行手数料無料のキャンペーンが行われたこともあるので、それまで待つのも1つの手かと思います。

ボーナス付与率

積立金額に応じて年率約2%のボーナス残高がもらえます。

厳密には、月の平均残高に対して最大で年率2%のボーナスが毎月付与されますが、付与される仕組みが少し複雑です。

これに関しては、後ほど解説します。

決済方法

IDAREの決済方法は、バーチャルカードの場合、3Dセキュア対応のオンライン決済のみとなるため、リアル店舗での使用にはリアルカードが必要です。

Apple Pay等への登録には対応していないので、使用範囲が限られてしまいます。

これを解決する方法は、Apple Payへの登録が可能な他のプリペイドカードへチャージすることです。

これに関しては、後ほど解説します。

決済・残高上限

本人確認後であれば、残高上限と決済上限は100万円までとなります。

1回の決済で100万円利用できるプリペイドカードもそこまで多くありません。

銀行の預金や投資とは異なり、積み立てたお金は現金化できないため、積立金の最終的な使い道も考える必要があります。

そういった意味では、決済金額が多いと使用できる頻度も増えてきます。

チャージ方法・他サービス

チャージ方法は、クレジットカード、銀行やコンビニのATMがあります。

クレジットカードのブランドとしては、Visa、Mastercard、JCB、Amexと幅広くチャージすることができます。

クレカ利用時の還元率を考えると、クレジットカードからのチャージがおすすめです。

その他のサービスとしては、IDARE内での残金送付自動積立サービスがあります。

自動積立サービスはクレジットカードによるチャージのみとなりますが、チャージする手間を省きことができます。

いかなる方法でも、チャージした残高は現金に戻すことはできないので、注意してください。

ボーナス付与の仕組み

IDAREサービス最大のメリットである残高に応じてボーナスがもらえる仕組みを解説します。

ボーナス付与率毎月平均残高の年率2%
ボーナス付与条件当月入金金額の20%分

ボーナスの付与率

  • 月の平均残高は付与ボーナスの計算に使用されるだけ

IDAREの積立ボーナスは、月の平均残高の年率2%が付与対象となります。

ボーナスの付与予定額は、アプリ内で確認することができます。

少しややこしくしているのが年率2%という点ですが、これは年間ベースで2%ということなので、月ベースで考えると年率2% ÷ 12ヶ月 = 0.167%分のボーナスが毎月還元されるということになります。

仮に月平均残高が上限である100万円であれば、100万円 × 年率2% ÷ 12ヶ月 = 最大1,667円分のボーナスが毎月付与されるということです。

銀行預金と比較すると、高水準の銀行でも税引前0.2%前後であるため、年率2%はお得なサービスであることがわかると思います。

ここで注意したい点が、銀行預金とは異なり、残高があるだけでは付与されないということです。

あくまで、月の平均残高はボーナスの付与量を決めるための数値となります。

ボーナスが付与されるためには、IDAREへの入金が必要になってきます。

ボーナスの付与条件

  • ボーナスの付与には、付与ボーナス分の5倍の入金(チャージ)が毎月必要

月平均残高によって付与ボーナス分が計算されますが、ボーナスが付与されるためにはIDAREへの入金(チャージ)が必要になります。

IDARE公式サイトの引用
”ボーナスの付与は、当月の入金額の20%を上限としています。そのため、ご入金が一切ない場合や、平均残高に付与率を乗じた額よりも入金額の20%のほうが小さい場合には、上限までしか付与されません。”

当月の入金額の20%分がボーナス付与の上限という記述がややこしくしているのですが、要するに、『入金した金額の20%分がボーナスとして付与』、『ただし、付与上限は月平均残高から年率2%分』ということです。

具体的にいうと、月平均残高が100万円の場合だと

ボーナス付与分 = 1,667円

全てのボーナス付与に必要な入金額 = 1,667円 ÷ 20%(× 5) = 8335円

という計算になります。

最大ボーナスが付与されるために、いくら入金すればが良いかもアプリ内で教えてくれます。

以下に月の平均残高を入力すれば、付与されるボーナスと必要入金額を計算してくれますので、活用してください。

ボーナス付与における注意点

  • ボーナスは月の平均残高にはカウントされない
  • ボーナスは残高上限枠には加算される

IDAREを積立ではなく、ボーナス目当てで活用する人もいるかと思います。

もし、残高上限100万円分のボーナスが欲しいという方は注意が必要です。

付与されたボーナスは残高に移行して初めて利用できますが、残高へ移行した付与ボーナス分は月平均残高の計算には入りません

例えば、残高100万円の内訳が90万円チャージした残高、残り10万円が付与ボーナスから移行した残高である場合、年率2%の計算対象は90万円のみになります。

しかし、付与ボーナスは残高へ移行した場合、残高上限分としては加算されます。

この場合、100万円以上チャージすることはできないので、付与されたボーナスを残高に移行する枠が無くなります。(入金するための枠を空けた時に移行して使用するのは1つの方法だが、手間が増える)

これらを踏まえた最大付与の最適解としては、990,000円分の月平均残高をキープすることです。

990,000の平均残高をキープ + 入金額は8,250円 = 1,650円分のボーナスが付与

平均残高990,000円 + 入金額8,250円 + ボーナス1,650円 = 999,900円

となり、入金分と付与ボーナス分をまとめて使用することができます。

効率的な活用方法

IDAREを効率的に使用するためには、どこから入金するか(チャージ元)とどうやって使うか(使用先)を考える必要があります。

IDAREのチャージ元・利用先については、こちらでもまとめています。

チャージ元

  • 高還元率のカードからチャージ
  • クレカ修行に活用

高還元率のカードからチャージ

基本としては、高い還元率を持つ年会費無料のクレジットカードからのチャージがおすすめです。

チャージ可能なクレジットカードブランドは、Visa / Mastercard / JCB / Amexと幅広く対応しています。

おすすめのカードを以下に紹介します。

クレジットカード
  • 三井住友カードゴールドNL(最大還元率1.5%、使用上限100万円)
  • TカードPrime(日曜日のみ還元率1.5%、使用上限無し)
  • メルカード(8日のみ還元率9.0%、月3,750円までが還元対象)
    ※還元対象外になる可能性あり

1.5%還元の三井住友カードゴールド100万修行の活用におすすめです。

また、日曜日のチャージに限られますが、TカードPrime還元率1.5%でおすすめのチャージ方法となります。

メルカードが1番効率的に使用することができるのですが、IDAREへのチャージが8日の+8.0%還元対象であるかが確認できないため、還元対象外の可能性もあります。(チャージの際は自己責任でお願いします)

プリペイドカード
  • JAL Pay(マイル還元率0.5%)

クレジットカードからチャージ可能なJAL PayはIDAREへのチャージ分がマイル還元率0.5%の対象になります。

よりお得に活用したい方は、JAL Payの利用をおすすめします。

ただし、還元対象がになる可能性があるため、最新の情報はチェックするようにしましょう。

クレカ修行に活用

クレカ修行とは、クレジットカードの利用実績を増やすことを意味します。

これにより、以下のメリットが生まれます。

  • 年会費無料のゴールドカードインビテーション(三井住友カード、エポスカードなど)
  • 年間利用額によってもらえる特典(年間100万円利用で1万Pなど)

特に年間利用特典のような期限付きで管理が必要なのものに関しては、大きなメリットが出てきます。

使用先

B/43へのチャージ

IDAREはリアルカード以外の決済手段が豊富ではないため、リアルカードを持っていない場合は利用機会がかなり制限されます。

また、IDAREはカード利用によるポイントなどの還元も無いため、決済ルートへの組み込みも望めません。

そのため、リアルカードを持っていない方へおすすめする使用先がB/43のプリペイドカードです。

B/43は還元率は無いものの、リアルカードを無料で作ることできる点がメリットです。

B/43を活用した方法については、こちらで丁寧に解説しています。

海外サイトにて使用

基本的に、海外サイトにおいて、外貨の商品をカード決済した場合、カード発行会社に応じて海外事務手数料というものが取られます。

これは、外貨を円に変える際にカードブランドが定める為替の基準レートに上乗せされる手数料です。

決済額の約1.6%〜2.2%が手数料として請求されます。

IDAREはこの海外手数料が発生しないため、外貨決済時に活用することができます。

さらに、クレジットカードからチャージができるため、IDAREを経由することで、海外事務手数料を発生させず、クレジットカードのポイント還元を受けることが可能です。

他にも海外事務手数料が発生しないデビットカードとしてRevolutがありますが、こちらは銀行チャージ以外の方法では手数料が発生すること、土日の円利用(両替)は1.0%の手数料が発生します。

適用される外貨のレートの面では、Revolutの方が優れています。

これは、IDAREがVISAの外貨基準レートが採用されているため、外国為替のレートよりも少し割高(+1%前後)になるためです。

外国為替レートで利用できるRevolutの方がより安価に決済できますが、IDAREチャージまでのポイント還元率を踏まえると、そこまで大きな差は生れなさそうです。

Revolutを持っていない方やチャージ残高を使いたい方は、IDAREの利用が良いでしょう。

ただし、海外事務手数料無料に関しては、今後変更する可能性があると公式でも明記されていますので、無料のうちにフル活用しましょう。

期間限定キャンペーン

現在は、何も開催されていません。

IDAREのお得な作り方

ポイントサイト経由でのアカウント作成

IDAREはアカウント作成のポイントサイト案件が存在します。

1,000円程度ですが、新しく作成したい際には活用しましょう。

さらに、モッピーの場合、下記URLから新規登録&5,000P以上の広告を利用+2,300Pもらえるので、こちらも活用をおすすめします。

1,000円獲得までの流れ
  • STEP 1
    ポイントサイト「モッピー」経由でIDAREアプリのダウンロード

    初めてモッピーに登録する場合、こちらのURLから入会

  • STEP 2
    本人確認申請を行う
  • STEP 3
    2,000円以上の入金を行う
  • STEP 4
    モッピーで1,000円相当のポイントが付与
  • ラベル
    タイトル
  • ラベル
    タイトル

安全性

IDAREはプリペイドカードであるため、セキリュティ面ではクレジットカードよりも劣ります

また、IDAREを運営する株式会社Fivotは比較的若い会社であり、事業も成長段階であるため、最悪のケースも想定する必要があります。

うまい話にはリスクは付き物ですリスクと照らし合わせて、いくら預金するか決めるようにしましょう。

想定すべきケースとして、

  • 不正利用された時
  • 運営会社が破綻した時

があり、この場合にどの程度補償してくれるかを理解した上で使用することをおすすめします。

不正利用された時

不正利用については、2023年8月1日から規約の改訂が入りました。以下のように言及しています。

IDARE公式サイトの引用(一部抜粋)
”ユーザーは、アカウント情報が、盗取または詐取され、または端末の紛失や盗難により、ユーザーが意図せず、第三者により残⾼が不正利⽤された場合、当社が定める⽅法で補償を求める(以下、「補償申請」といいます)ことができるものとします。なお、当社は、補償申請をユーザーから受領後、所定の調査を行うものとします。
なお、当社の補償の内容は以下のとおりとなります。
(1) ユーザーが第三者に不正利⽤された⾦額から、当社以外の第三者から回収等できた⾦額を差し引いた⾦額を補償します。
(2) 補償する額に相当するIDAREポイントをアカウントに加算する⽅法により、補償を⾏います。(なお、補償を受けるユーザーは、当社所定の本⼈確認をしていただく場合がございます)。”
不正補償の対象条件
・不正利⽤の補償の対象は、損害発生日から30⽇以内に、当社および警察署に申告したものに限ります。

以前までの規約では、不正利用時の補償は全く無かったのですが、今回の改訂から補償されるようになったことは吉報です。

1つ心配なのが、規約では『当社以外の第三者から回収等できた⾦額を差し引いた⾦額を補償』となっており、全額補償されるというわけではありません。

回収できない状況が不確かですが、補償されないリスクは依然としてあることを理解しておきましょう。

また、補償を受けるためには補償の対象であるかや、30日以内という期限などのいくつかの条件を満たす必要があります。

このようなことが起きないように、使用しないときのカードロック(一時停止)は必ず行うようにしましょう。

運営会社が破綻した時

破綻した時について公式サイトで言及しています。

IDARE公式サイトの引用
”IDAREでは、安全性の確保のため、お客様からお預かりしている資金の50%以上を、法令に基づき発行保証金として法務局へ供託を行なっております。これにより、万が一、当社が破綻した場合には、利用者は発行保証金から優先的に残高の返金を受けることができます。ただし、残高の全額が返金されることを必ず保証するものではありません。”

IDAREの記述は、資金決済法によって義務付けられており、前払式支払手段であるプリペイドカード事業がとる一般的な措置となります。

銀行とは異なり、預金が全額返金される保証はありません

そのため、発表される最新の決算公告を基に、慎重に判断すべきだと思います。

仮に99万円を預金した場合、破綻時には50%の49.5万しか返ってきません。

未返金分49.5万円をボーナスで付与されるためには300か月(25年)の期間が必要です。

これらを踏まえた上で、いくら預金するかしっかり判断するようにしましょう。