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【B/43】支出管理にも最適!B/43の性能と効率的な使用方法を詳しく解説!

B/43

クレジットカードを用いた決済手段の1つとして使われる『B/43』は支出管理プリペイドカード決済がセットになったサービスです。

カード利用時のポイント還元はありませんが、クレカ決済の汎用性を高めてくれるプリペイドカードになります。

また、カード利用時の実績が自動で記録されるため、支出管理を容易にすることができる点も優れています。

今回の記事では、

  • B/43カードの性能と使い方
  • B/43カードの効率的な活用方法
  • B/43の安全性

これらをメインに、B/43についてわかりやすく解説を行っていきます。

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B/43について

B/43(ビー ヨンサン)は、Visaプリペイドカード家計簿アプリがセットになった支出管理サービスです。

アプリでお金をチャージして、カードで支払いするだけで、支出の明細がリアルタイムでアプリに反映されるため、簡単に支出管理を行うことができます。

運営会社は株式会社スマートバンク。2019年設立、資本金31億円、社員数43名(2023年現在)の比較的新しい会社です。

Google Play ベスト オブ 2022「生活お役立ち部門」にて大賞を受賞MONOQLO「ベストバイ・オブ・ザ・イヤー2022」にて、プリペイドカード部門でマネー・オブ・ザ・イヤーを受賞している実績があり、今後の活躍も期待される会社になっています。

B/43の特徴

B/43はカード利用時の還元率はありませんが、利用実績を自動で記録し管理してくれる点は他のプリペイドカードには無い機能です。

家計簿の記録やレシートの保存といった面倒な手間をかける必要がなく、アプリでいつでも使用状況を確認することができます。

結果的に、無理なく管理できる → 無駄な支出が無くなる → 貯金できるようになる といった流れをB/43サービス側は目指しているようです。

プリペイドカードの種類としては2つ展開しています。

ノーマルカードICチップ付きカード
年会費無料無料※1
発行
手数料
初回発行 無料
(2回目以降300円)
500円※2
(通常 900円)
カード
種類
・個人用
・ペア用
・個人用
・ペア用
・親子用
ポイント
還元
なしなし
ICチップ
3Dセキュア
Visa
タッチ決済
チャージ
方法
クレジットカード
・銀行口座
・コンビニ窓口・ATM
・あとばらいチャージ
チャージ
上限
100万円
30万円/日※クレカのみ
決済上限100万円
※1 親子用カードは期間限定で月額無料
※2 期間限定キャンペーン価格 終了は未定

年会費・発行手数料

いずれのカードも年会費や月会費はかかりません。(ジュニアカードは期間限定で無料提供中)

ICチップが付いてなく、タッチ機能が無いノーマルカード(磁気カード)は1枚目のみ発行手数料が無料になります。

一方で、タッチ機能付きのICチップ付きカードは発行手数料が通常時で900円、キャンペーン期間中で500円の発行手数料が必要になります。

また、無料の磁気カードからICチップ付きカードへの変更も、初めてであれば500円で発行が可能です。

決済方法

B/43カードは、残念ながらApple Pay等への登録は対応していません。

そのため、実店舗で使用する場合はリアルカードが必須となります。

発行手数料が必要なICチップ付きカードは、Visaタッチ決済ICチップでのクレジット払いが可能です。

無料で作成できるノーマルカードは、磁気ストライプ式の磁気カードとなります。

どちらのカードも3Dセキュアに対応かつ本人名義での使用が可能であるため、オンライン決済においては広く使用することができます。

チャージ上限額と決済上限額は共に100万円であるため、大きな買い物にも使用できることは1つのメリットです。

カードの選び方は、以下で良いと考えます。

カードの選び方
  • 店頭での使用と支出管理がしたい 
    ➡︎ ICチップ付きカード
  • クレジットカードのチャージ先として使いたい 
    ➡︎ ノーマルカード

店頭での利用を考えた場合、ノーマルカードは磁気カードであるため、一部店舗で利用できない可能性があります。

また、磁気カードは磁気不良やスキミングされるリスクもあり、セキュリティ面でもICチップの方が遥かに優れています。

磁気不良時の再発行手数料は無料ではなく、300円〜900円が必要です。

これらを踏まえると、500円というコストを払ってもICチップ付きカードを発行する価値はあると思います。

紹介キャンペーンを活用すれば、300円もらうことができるので実質200円で発行することが可能です。

磁気カードからICチップ付きカードへの初めての変更も500円でできるので、試しに無料で作成して使い勝手を試すこともおすすめです。

詳しくはこちらで解説しています。

チャージ方法・上限

チャージ方法としては、クレジットカード、銀行、コンビニなど様々なチャージ方法が存在します。

クレジットカードはVisa / Mastercard / JCB / Amex主要ブランドは対応しています。

基本的にはチャージ手数料は無料です。(口座振込の場合、振込手数料は必要)

ただし、あとばらいチャージは利用金額に応じて高めの手数料が発生しますので、使わないことが1番です。(最低3.6%)

月のチャージ額上限と残高上限は100万円となっていますが、1日のチャージ額上限はチャージ方法によって異なります。

クレジットカードの場合、1日上限30万円です。詳しくは公式サイトを参考にしてください。

B/43プラスについて

B/43プラスとは、月額480円支払うことでB/43の管理性能を拡張してくれるサービスです。

月額料金480円
特典 ①ICチップ付きカード1枚無料
(切替or別カードの発行)
 ②利用明細を詳細に分割可能
 ③利用明細への画像添付が可能
 ④予算・支出カテゴリのカスタマイズが可能
 ⑤ポケットが10個まで利用可能
 ⑥明細のCSV出力が可能
 ⑦1年以上前の明細も確認可能

得られる特典としては、明細の管理をより詳細にできるものが多いことがわかります。

このために毎月480円かかると考えると割高のように個人的には思いますが、人によっては管理費用として払う価値があるのかもしれません。

ちなみに、ペアカードを持つパートナーやジュニアカードを持つ子供もメインカード所有者が申し込むことで同じB/43プラスの機能を使えることができます。

万人に受けそうな特典が『ICチップ付きカード1枚無料』です。ただし、同じカードを2枚持つことはできず、限定カラーカードへの切替か未所有カードの無料発行になります。

ICチップ付きカードは初回発行手数料500円がかかるため、1ヶ月のみの申込であれば20円安くできますが、B/43プラスは最低でも2ヶ月分の月額料金960円支払わなければならないので注意してください。

お得目的の方は申し込む価値は無いでしょう。

カード種類と具体的な使い方

ノーマルカードおよびICチップ付きカードは、使用者のライフスタイルに合わせた3つのカードタイプを展開しています。

特にペアカードは今までなかった機能を持っているため、条件が合う人にはおすすめのカードになっています。

ここでは各カードの特徴を解説していきます。

ひとり用 B/43マイカード

B/43マイカードは、1人で使用と支出管理をする人に向けたカードです。

B/43の中では、最も一般的なカードになります。

個人使用をする場合、こちらのカードを発行することになります。

ふたり用 B/43ペアカード

B/43ペアカードは、1つの残高を2枚のカードで共有することができるため、夫婦やカップルなど2人の支出管理に優れたカードです。

それぞれのカードで残高を共有することができるため、特に同棲中のカップルや夫婦にとっては、お金の管理がしやすくなります。

さらに、B/43の特徴として、「どれくらいのお金を何に使っているかの情報」をお互いが容易に把握することができます。

2人の共通財布としてペアカードを使用すれば、いくら払ったかの立替等をする面倒も無くなるため、非常に魅力的なサービスだと個人的には思います。

ペアカードを使用した実例も紹介されていますので、参考にしてみてください。

ペアカードは、ノーマルカード、ICチップ付きカードどちらでも選ぶことができます。

生活費が管理しやすくなる点を価値としてみるならば、店頭使用が問題が無くできるICチップ付きカードの方が良いでしょう。

ただし、1枚ごとで発行手数料が必要になるため、2枚分の発行手数料が必要になることは注意してください。

親子用 B/43ジュニアカード

B/43ジュニアカードは、子供に支払い用カードを持たせたい親子に向けたカードです。

どのカードタイプにも共通していますが、使用するとアプリの支払い履歴にリアルタイムで情報反映されます。

また、金額のチャージは親のみが可能であり、チャージした金額しか使えないので、子供が使いすぎる心配はありません

また、子供がカード紛失した時には、すぐに利用停止を行うこともできるので、現金を持たせたくない親とスマホ決済が使えない子供にとっては有用なカードになります。

さらに、アプリではお金の履歴が残るため、親はお金の管理が簡単にでき、子供はお金の使用方法について学ぶ機会にもなります。(子供はスマホを持っていなくても利用可能)

ジュニアカードはICチップ付きカードしかないので、発行手数料500円がかかります。

また、現在は期間限定で月額無料ですが、将来的には有料化を進めていくようです。

ただし、親1人につき子供1枚分のカードしか発行できないので注意してください。

お得な活用方法

B/43のプリペイドカードとしての活用方法を解説していきます。

B/43の活用方法
  • 日常使用カードをB/43にすることで支出管理を明確にする
  • IDAREの利用先として活用

B/43本来の使用方法は、支出管理の簡易化と明確化です。

日常使用するカードをB/43にすることで、何にいくら使用しているかが把握しやすくなります。

結果的に無駄な支出が無くなり、貯蓄を増やすことができます。

決済面では、B/43への入金方法がかなり限られているため、お得な決済ルートがほとんどありません。

しかし、B/43のプリペイドカードとしての大きな価値が存在します。

それは、IDAREからチャージできることです。

IDAREは利用時の通常還元率はありませんが、平均残高金額+チャージ額に応じて年率2%還元(最大8,335円/月)の残高ボーナスがもらえる特徴的なカードです。

発行手数料900円のリアルカードが無い場合、決済手段がオンライン決済のみになるIDAREからB/43へチャージすることで、無料でリアルカード決済ができるようになります。

IDAREを活用中の方は、B/43の検討をおすすめします。

IDAREについてはこちらで詳しく解説しています。

チャージ元

基本的には還元率の高いクレジットカードや還元率を持つプリペイドカードからチャージすることになります。

また、上述したようにIDAREからのチャージをすることで、決済の汎用性を高めることができます。

おすすめカードとしては、

クレジットカード
  • 三井住友カードゴールド(還元率最大1.5%)
  • エポスゴールドカード(還元率最大1.5%)
  • TカードPrime(日曜日のみ還元率1.5%)
プリペイドカード
  • IDARE(実質還元率20%)

このように、還元率の面でB/43はIDARE以外のチャージ利用をすることはほとんどありません。

クレジットカードの還元率を高めたいのであれば、ANA Payへのチャージがおすすめです。

お得な決済ルートについては、こちらで詳しく解説しています。

プリペイドカードの決済方法については、こちらでまとめています。

使用先

B/43は本人名義であるため、公共料金の支払いカードとして使用することが可能です。

また、B/43は支出管理が1つのメリットになりますが、使用先を別の支払いへのチャージにしてしまうと何に利用したかの管理ができなくなるので注意してください。(PayPay利用時は反映される)

B/43の使用先は以下になります。

B/43の使用先
  • PayPay、楽天Pay、d払いのクレカ払い用カード
  • Amazonギフトへのチャージ
  • 交通系ICへのチャージ

サイレント改悪で、ソフトバンクまとめて支払いへのクレジットカード登録ができなくなっています。

そのため、B/43を利用して還元率を上げる決済方法が現状ではありません。

PayPay、楽天Pay、d払いのクレカ払い用カード

PayPayや楽天Payへクレカ払いとして紐付けすることで、B/43カードの使用が可能となります。

還元率はありませんので、B/43の使用幅を広げる1つの手段ということになります。

ただし、PayPayは他社クレカの紐付けが2025年の1月までなので注意してください。

Amazonギフト・交通系ICへのチャージ

最も簡単な使用先としてはAmazonギフト・交通系ICへのチャージもあります。

使用用途が無いけど、使っておきたいという時の選択肢になります。

安全性と注意点

プリペイドカードは、クレジットカードのような不正利用時の全額補償は基本的にありません。

また、プリペイドカードのような前払式支払手段を運営する会社が破綻した際の残高補償も、銀行のように全額補償する義務はありません。(資金決済法では、半額を供託金として法務局に預ける義務はある)

そのため、B/43を利用するにあたって以上のようなリスクも存在するということを念頭に入れておく必要があります。

不正利用時の補償

不正利用時の補償に関しては、以下のように言及しています。

公式サイトより抜粋
1事故(一事由または同一原因による一連の事由により発生した損害をいいます。)当たりの補償額の上限は原則10万円となります。ただし、損害の額が10万円を超過する場合は、ユーザーのご利用状況や警察当局による捜査結果等を踏まえ、補償限度の引き上げを個別に検討いたします。 

こちらに故意がない場合、B/43の不正利用時の補償限度額は10万円までということになります。

このような不正利用されないためにも、プリペイドカード全般は使用しない時はカードを一時利用停止することをおすすめします。

B/43の場合、携帯料金などの月額払いに利用する可能性がありますので、このような場合は必要以上の金額をチャージしないことをおすすめします。

破綻時の補償

残高の保全に関しては、以下のように言及しています。

公式サイトより抜粋
”B/43は「資金決済法」という法律で定められた制度に基づいて、お客様の残高の全額分を「東京法務局」に供託するか、みずほ銀行との間で「履行保証保全契約」を結んでいます。
そのため万が一、当社が破綻した場合でも残高の返金は保証されますのでご安心ください。(ただし、返金にお時間をいただく可能性があります。)”

基本的には残高の半額を供託金として預ければ良いところ、B/43では全額分を供託金として預けているということになります。

つまり、残金は全額補償されるということだと思うので、安心できる補償体制ということがわかります。

新規紹介キャンペーン

B/43を初めて会員登録する方に向けて、300円がもらえる紹介キャンペーンが行われています。

家族や友人にB/43ユーザーがいれば、紹介コードを教えてもらいましょう。

もし周りにいなければ、私の紹介コードを活用していただければと思います。

紹介コード:ZK6ID3

なお、こちらの利用でお互いの個人情報等が伝わることはありません。

300円をもらう方法は以下になります。

紹介キャンペーン
  • ① スマホでこちらのリンクから会員登録 or 会員登録時に紹介コードを入力
  • ② カード到着・発行手続き完了後、1,000円以上の入金

以上の作業で、即300円が反映されます。

ICチップ付きカードの発行手数料を抑えることができますので、ぜひご活用ください。