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【エポスゴールドカード】初めてのゴールドカードにおすすめ!カード特典と活用方法を徹底解説!

エポスカード

エポスゴールドカードは、条件を満たすことで年会費無料にすることが可能なゴールドカードです。

さらに、年間利用特典も充実しているため、お得にクレジットカードを使用したい方にとってはおすすめのカードになります。

この記事では、

  • エポスゴールドカードの性能
  • エポスゴールドカードのお得な使い方
  • 年会費を無料にする方法

これらをメインに解説をしていきます。

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エポスカードとは

エポスカードは株式会社名でもあり、2004年10月に設立された株式会社丸井グループの子会社です。2006年3月にはエポスカードの発行を開始しています。

株式会社丸井グループは関東を中心に展開しているOIOIのロゴで有名なマルイの会社なので、マルイでエポスカードセンターを見かけたことがある方もいらっしゃるかと思います。

2023年12月時点でのカード総会員数は747万人と年々増加しているようです。

エポスカードの面白いところは2つあります。

一つは、カード会員の約45%ゴールドカードプラチナカードを所有していること。

もう一つは、人気のアニメ・ゲームやエンターテイメントがデザインされたクレジットカードである“「好き」を応援する”カードが発行数増加に貢献していることです。

2023年はエポスカードの改悪続きでしたが、会社としては利益の増加及び会員数の増加に繋がっているので、キャンペーン復活等は無さそうな印象です。

エポスカードの基本性能

エポスカードは3つのカードランクが存在します。

ここでは、ノーマルとゴールドの性能について解説します。

ノーマル
ゴールド
年会費無料5,000円
※条件達成で永年無料
カード
ブランド
Visa
付与
ポイント
エポスポイント
ポイント
還元率
0.5%0.5%〜2.6%

ランク特典
なし選べるポイントUP3倍
+1.0%

年間利用ボーナス
最大+1.0%


ファミリーボーナス
最大+0.1%


マルイ系列で2倍
+0.5%
カード積立
還元率
0.1〜0.5%
ポイント
有効期限
2年無期限

エポスプラチナに関しては、こちらで詳しく解説しています。

年会費

ノーマルカードは年会費無料です。

ゴールドカード年会費5,000円がかかりますが、以下の方法で年会費を永年無料にすることができます。

ゴールド年会費を永年無料にする方法
  • ノーマルカード利用による、公式からのインビテーション
  • ゴールドカードを年間50万円以上の利用
  • プラチナ・ゴールド会員である家族からの紹介

付与ポイントと有効期限

カード利用時に貯まるポイントはエポスポイントです。

ポイント有効期限は、ノーマルの場合は2年間ゴールドの場合は無期限となっています。

ゴールドカード以上であれば、ポイント失効リスクも無く、管理する手間も省けておすすめです。

エポスポイントは1P=1円以上の価値を持ち、様々なポイントに交換して使用する方法がおすすめです。

エポスポイントのお得な使い方は、こちらで詳しく解説しています。

ポイント還元率とランク特典

ノーマルカードのポイント還元率は0.5%とクレジットカードの中では低水準であり、メインカードとしてはあまりおすすめできません。

一方で、ゴールドカード以上になるとカードランク特典が充実しているため、実質的なポイント還元率を上げることができます。

ゴールド
基本還元率0.5%
年間利用
ボーナス
50万円利用
2,500P
→ +0.25%


100万円利用
10,000P
+1.0%
選べるポイント
アップショップ
+1.0%
ファミリー
ボーナス
最大+0.1%
最大還元率
※100万利用時
2.6%

ここではそれぞれの特典について詳しく解説をしていきます。

年間利用ボーナス

年間利用ボーナスとは、『カードの年間利用額』に応じてボーナスポイントが付与される特典です。

集計期間中の利用額に応じたポイントが集計後に付与されるため、ゴールドカードの場合であれば、50万円利用によるポイント付与と100万円利用によるポイント付与は合算されず、後者のみ付与となります。

ゴールドカード

ゴールドカードは年間利用額100万円までボーナスポイントが付与されます。

ゴールドカードの年間ボーナスポイント
  • 年間50万円利用時
    ➡︎ 2,500P付与 ※最大還元率+0.5%
  • 年間100万円利用時
    ➡︎ 10,000P付与 ※最大還元率+1.0%

ゴールドカードは年間100万円利用することで10,000Pが付与されます。

つまり、ピッタリ100万円利用時のポイント還元率は+1.0%となり、基本還元率0.5%と合わせて実質1.5%の還元率にすることが可能です。

注意点としては、100万円以上の利用分は実質的な還元率が下がることと、利用額が条件を超えないとボーナスポイントは付与されないので、計画的に使用する必要があります。

カードランク毎のポイント獲得数

年間利用額に応じた各カードランクのポイント付与数と実質還元率は以下になります。
※ゴールドは年会費無料、プラチナは年会費2万円分を減算
※選べるポイントアップ、ファミリボーナスは除外

利用額
(実質還元率)
ノーマル
ゴールド
プラチナ
合計ポイント付与数
※カード年会費分除外
100万5,000
(0.5%)
15,000
(1.5%)
5,000
(0.5%)
200万10,000
(0.5%)
20,000
(1.0%)
20,000
(1.0%)
300万15,000
(0.5%)
25,000
(0.83%)
35,000
(1.17%)
500万25,000
(0.5%)
35,000
(0.7%)
55,000
(1.1%)
700万35,000
(0.5%)
45,000
(0.64%)
75,000
(1.07%)
900万45,000
(0.5%)
55,000
(0.61%)
95,000
(1.06%)
1,100万55,000
(0.5%)
65,000
(0.59%)
115,000
(1.05%)
1,300万65,000
(0.5%)
75,000
(0.58%)
135,000
(1.04%)
1,500万75,000
(0.5%)
85,000
(0.57%)
155,000
(1.03%)

プラチナカードの年会費を考慮した場合、実質的な還元率で最もお得なカードは、100万円利用時のゴールドカードで還元率1.5%です。

次いで、300万円利用時のプラチナカードで還元率1.17%になります。

年会費がかかるプラチナカードは、高級レストランにて同伴者が無料になる『グルメクーポン』などのプラチナ特典が存在するため、そちらを活用できる方にとってはプラチナもおすすめです。

特に、プレステージ会員のプライオリティ・パスが無料付帯カードとしては高コスパカードの1つとなっています。

エポスプラチナに関しては、こちらで詳しく解説しています。

プライオリティ・パス付帯のクレジットカードに関しては、こちらで解説しています。

選べるポイントアップショップ

選べるポイントアップショップとは、300以上の対象店舗の中から登録した店舗のポイント還元率を3倍(+1.0%)にする特典です。

ゴールドカードの場合、年間利用ボーナスポイントの最大還元率1.0%を加算すると、カード利用時のポイント還元率を2.5%にすることができます。

ただし、登録できる店舗は3つまでであり、登録店舗の変更は登録後3ヵ月間できません。

対象ショップのカテゴリーは以下になります。

店舗詳細はこちら

そのため、保険や電話料金、公共料金といった毎月利用する店舗の登録がおすすめです。

ファミリーボーナスポイント

プラチナ・ゴールドカード会員の方は、2等身以内の家族であれば、紹介することで年会費無料のゴールドカードを作成させることができます。

エポスカードには家族カードが存在しないため、実質的な家族カードがこちらになります。

また、プラチナ・ゴールドカード会員の家族同士でファミリー登録をすれば、登録した家族全員分の年間合計利用金額が100万円を超える毎にポイントが付与されます。

ゴールドカードは、100万円毎に1,000P付与(上限3,000P)で、還元率としては最大+0.1%になります。

ただし、ポイント付与は紹介者である代表者のみに行われる点はご注意ください。

カード積立還元率

エポスカードはtsumiki証券の金融商品をクレカ積立することができ、年間のつみたて金額×0.1%(初年度)~0.5%(5年目以降)のポイントが還元されます。

tsumiki証券とは、エポスカードもしくはエポスポイントでのみ金融商品が購入できる丸井グループのネット証券です。

金融商品は5つの投資信託しか存在せず、それぞれの特徴についてわかりやすく解説されているため、投資初心者に向けたサービスとなっています。

しかし、emaxisシリーズのようなインデックスファンドと比べると運用コストが高いので、長期運用はあまりおすすめできません。

取扱商品の内訳は以下となります。(詳細はこちら

tsumiki証券 取扱商品
  • セゾン・グローバルバランスファンド(海外株式・債券 5:5)
  • セゾン資産形成の達人ファンド(海外株式)
  • コモンズ30ファンド(日本株式)
  • ひふみプラス(日本株式)
  • まるごとひふみ15(国内外債券85%)

ゴールドカードの活用方法

ここでは、ゴールドカードの活用方法を解説します。

ゴールドカードは年会費を無料100万円利用時のポイント還元率を最大2.6%にすることができるカードです。
※マルイ利用時ポイント2倍以外の特典を全て適用した場合

そのためには、以下を意識することが重要です。

ゴールドの活用方法
  • カード年間利用額が100万円になるように管理 還元率+1.0%
  • ポイントアップショップでメイン利用 還元率+1.0%
  • ANA Payへのチャージ利用 還元率+0.5〜1.5%

年間利用ボーナスの獲得

ゴールドカードの特典である、『年間利用ボーナス』は利用価値のある特典ですので、うまく活用していきましょう。

年間利用ボーナス特典とは、年間利用額が50万円以上であれば+2,500P(還元率+0.5%)100万円以上であれば+10,000P(還元率+1.0%)が付与される特典です。

カード年間利用額に応じた実質的なポイント還元率の変化は以下のようになります。

グラフでは、カード還元率が最大になるときの利用額を示します。※ファミリーボーナス分は除外

ここでの重要なポイントは以下になります。

年間ボーナスポイント特典の注意点
  • 50万円 or 100万円以上を年間利用しないとポイントは付与されない
  • 50万〜100万未満、100万を超えた利用は実質的なポイント還元率が低下

あくまで、年間50万円利用した時の還元率が+0.5%、年間100万円利用した時の還元率が+1.0%となり、継続的にその還元率が適用されるわけではありません。

50万〜100万未満100万円を超えた利用分に関しては、基本還元率の0.5%が適用されます。

つまり、50万〜100万未満の利用分と100万を超えた利用分に関しては、カードの実質的なポイント還元率は減少していきます。※年間200万円利用した場合、年間100万円利用時の実質的な還元率と比較すると-0.5%になります。

すなわち、最も効率的な使い方としては、年間利用額を100万円ピッタリにすることです。

100万円を多少オーバーしても良いですが、100万円は必ず超えるように管理しましょう。

エポスアプリでは、現在どれくらい利用しているか見れるようになっているので、活用するのが良いでしょう。

tsumiki証券の利用

ポイントアップショップだけでは、年間100万円以上利用することが難しい場合もあるかと思います。

ここでは、ローリスクで100万円に向けて利用実績を増やす方法を解説します。

それは、tsumiki証券でのカード積立の利用です。tsumiki証券におけるカード積立分は年間ボーナスポイント利用額の対象となります。

2024年からカード積立上限が10万円になるかわりに、引き出した金額(売却額)が年間ボーナス集計実績から除外されます。
詳細については、こちらで解説します。

これにより、年間最大100,000円×12ヶ月=120万円の利用実績に加算することができます。
※2024年4月以降の集計最終月までが対象

また、毎月100円〜100,000円の範囲で積立設定ができるため、ご自身の年間利用金額に応じて調整することが可能です。

tsumiki証券には5つの商品がありますが、その中で実績稼ぎにおすすめの商品が『まるごとひふみ15』になります。

金融商品の取引・運用リスクが発生

また、カード積立で購入する投資信託は価格変動信託報酬といったリスクが生じます。

これを最小限に抑える方法が1日の変動幅が小さい&最低運用手数料の投資信託を買付、そして即時売却です。(この場合、売却コスト(信託財産留保額)も考慮する必要あり)

売却額は現金で指定口座に振り込まれます。実質プラマイゼロであると考える理由はここにあります。

tsumiki証券では5つの商品が購入でき、その中で上記を満たす最適な商品が『まるごとひふみ15』になります。(信託報酬 税込年率:0.66%、信託財産留保額なし

信託報酬コストは評価額が購入金額50,000円と同じであると仮定すると、

50,000円×0.66%÷100÷365日=約0.9円になる計算です。

まるごとひふみ15は約85%が債券で構成されているため、価格変動リスクが低いことも特徴です。

ポイント還元が最低0.1%なので、50円までは原本割れしないと考えることもできるでしょう。

買付されるとメールでお知らせしてくれるので、忘れずに売却することができます。

もちろん売却せずに保持することでプラスになることもありますので、ご自身でどちらが良いか判断してください。

2024年 カード積立のプログラム変更

2024年1月から、新NISAによる投資枠拡大に伴い、カード積立の月額上限5万円から10万円に拡大することになりました。

一方で、残念ながら引き出した金額(売却額)年間利用ボーナス特典のカウント分対象外になります。※公式サイト:ポイントプログラムの変更

エポスカードのメリットであるtsumiki証券を活用した100万円実績稼ぎが、2024年4月以降の集計スタート月から不可能になります。

愚直に1年間積立することも1つの方法ですが、tsumiki証券の取扱商品数が少なく、それぞれ信託報酬も高いため、個人的にはおすすめしません。

売却分が実績から対象外になる時期は年間ボーナスの集計期間によって異なります。

変更後の集計期間
  • 集計期間が2024年4月1日以降からスタートする分
  • 最短は利用対象期間が2024年3月末までの方(2024年4月から変更)
  • 最遅は利用対象期間が2025年2月末までの方(2025年3月から変更)

このように、年間ボーナスの利用対象期間の違いで11ヶ月分の差が生まれます。

自分がいつから対象になるか確認しておきましょう。

ANA Payへのチャージ利用

ポイントアップショップ以外の利用先としては、『ANA Pay』へのチャージ利用がおすすめです。

ANA Payは利用時にANAマイルが0.5%還元される決済方法の1種であるため、実質的な還元率を+0.5%UPさせることができます。

さらに、Android端末があれば、ANA Pay → 楽天キャッシュへのチャージが可能です。

楽天キャッシュは利用時の楽天ポイント還元率が1.5%となるため、さらに+1.5%還元率をUPさせることができます。

年間利用ボーナス分を合わせたエポスカード ポイント還元率1.5%

ANA Pay ANAマイル還元率0.5%

楽天Edy & キャッシュ 楽天ポイント還元率1.5%
※Android限定

の決済ルートを利用すれば、実質的な還元率を最大3.5%にすることができます。

エポスカードの決済ルートに関しては、こちらで詳しく解説しています。

ゴールドカード 年会費無料への攻略

ゴールドカードの年会費を無料にする方法について解説していきます。

年会費を無料にするための方法とそれぞれの特徴が以下になります。

方法メリットデメリット
エポスからの
インビテーション
無料で作成時間と利用実績が必要
家族からの招待無料で作成ゴールド以上持ちの
家族が必要
ゴールドカード
年間50万円利用
即利用可能1年目の年会費
5,000円が必要

エポスからのインビテーション

ノーマルカードの利用実績に応じて、エポスからのゴールドカードへの『インビテーション』がもらえます。

それを利用することで、年会費無料のゴールドカードを作ることができます。

しかし、いつ、どれくらいの金額を利用すればインビテーションが来るかといった条件は明確になっていません。

参考として、インビテーションをもらった方の情報が以下になります。

インビテーション付与時の実績
  • 利用期間は3ヶ月〜半年(元来所有者で久しぶりの利用だと、2ヶ月弱の報告もあり)
  • 利用実績は数10万円〜50万円程度
  • カード積立以外にも利用していた

一応、アプリでは何らかの条件でインビテーション付与までのゲージが表示されるようなので、それを目安に使用していくことが良いでしょう。

家族からの招待

ゴールド・プラチナカード持ちの2等身以内の家族がいれば、その方から紹介してもらうことで、年会費無料のゴールドカードが作成できます。

こちらの公式サイトから、紹介用URLを作成することができます。

この方法で作成したカードは、通常の家族カードとは異なり、代表者(紹介者)とは異なる引落口座が設定でき、個々の利用可能枠が付与されます。

さらに、ファミリーボーナスポイントの対象と、家族間でポイントを受渡しすることが可能です。

最も簡単に年会費無料のゴールドカードが作成できるので、身内にいれば活用しましょう。

ゴールドカード年間50万円以上利用

ゴールドカードを年間50万円以上利用することで翌年以降年会費が無料になりますが、初年度の年会費5,000円は支払う必要が出てきます。

この方法のメリットは、即時でゴールドカードが利用できる点です。

判断の分かれ目は、年会費5,000円をどう捉えるかになってきます。

インビテーションをもらって無料にする方法のデメリットは、『時間がかかる&いつになるか不明な点』です。

例えば、インビテーション取得に1年かかった場合、100万円を通常利用した時のポイント付与数はノーマルで5,000Pゴールドで15,000P1万円分のポイント差が生まれます。

年会費5,000円を払ったとしても、5,000円分のメリットは生まれるということです。

お金をかけたく無いという方はインビテーション、時間をかけたく無いという人はゴールドカード発行が良いかと思います。

JQ CARDエポスへの切替

エポスカードはJQ CARDエポスへ切り替えすることができます。

これにより、貯まるポイントがエポスポイントからJRキューポに変更されます。

JRキューポの汎用性が高く、エポスポイントよりもお得に使うことができる点が切替のメリットです。

JRキューポに関しては、こちらで詳しく解説しています。

以前までは、ノーマルカードであればネット上で切り替えができましたが、ゴールドカードは九州にあるJQカードカウンターに直接行かないと切り替えができませんでした。

しかし、2023年2月からゴールドカードもJQエポスゴールドへのネット切替が対応されました。

カード番号が変更されるため、支払い先のカード変更が必要になりますが、以下の特典は引き継がれるので安心してください。

切り替えによる引き継がれる特典
  • 年会費永年無料
  • エポスポイント( JRキューポにするには交換が必要)
  • ポイントアップショップの登録先
  • 年間ボーナスポイントの集計期間・利用実績
  • エポスファミリーゴールドの登録者・利用実績
  • ポイント投資体験

カード切替方法は、JQ CARDエポスゴールドの発行手続きを行うことで自動的に切替扱いされます。

この場合、新規入会特典は受けられないので注意してください。

また、JQ CARDエポスに切り替えてしまうと、エポスプラチナカードを発行・所有することができなくなります。

お得なカード作成方法

ポイントサイト経由

エポスカードの作成には、ポイントサイト案件の活用がおすすめです。

案件額の狙い目は以下のようになります。

カード案件額
① 狙い目
② 最高額
ノーマル
9,000円〜
13,000円
ゴールド
4,000円〜
5,000円

ポイントサイト案件に存在するのは、ノーマルカードゴールドカードになります。

ポイント付与条件はカード発行のみであるため、かなり簡単に取り組むことができます。

ゴールドカードにも案件は存在しますが、ノーマルカードよりも案件額が低くなっています。

そのため、ゴールド作成までに時間を要していいのであれば、ノーマルカードの新規作成をおすすめします。

案件額が高いおすすめのポイントサイトとしては、新規入会で最大1,200円分のポイントがもらえるハピタス、新規入会で最大2,000円分のポイントがもらえるモッピーがおすすめです。

エポスの公式にも紹介キャンペーンが存在しますが、そちらを利用した場合、ポイントサイト側のポイント付与対象外になるそうです。

ポイントサイト経由の発行の方が付与金額が多いので、ポイントサイトの利用をおすすめします。