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【エポスプラチナカード】ゴールドよりお得になる条件は?年会費・特典・還元率を徹底比較

※本ページにはプロモーションが含まれております

エポスカード

エポスプラチナカードは、利用状況によってはエポスゴールドよりもお得に活用することができます。

主な保有メリットとしては、『プライオリティ・パスの無料付帯』や『高級レストラン利用特典』、『年間利用額に応じてもらえるボーナスポイントの増額』です。

これらを活用できる方にとっては、年会費20,000円以上の高いコストパフォーマンスを発揮します。

この記事では、

  • エポスプラチナの性能とゴールドとの比較
  • プラチナ限定の特典
  • お得なカード活用方法

これらをメインに解説をしていきます。

【エポスカード ポイント加算対象外の追加】
2026年8月1日より、決済サービス・交通系ICへのチャージ利用分のポイント加算が終了します。※公式サイト

■変更日
2026年8月1日利用分〜

■変更内容
他社決済サービス・交通系ICへのチャージ
基本還元率 0.5% → 0%
 ※年間利用額の集計対象は変更なし

■対象外となる主な利用先
ANA Pay / au PAY / VポイントPay / Kyash
バンドルカード / 楽天Edy / Revolut
ワンバンク(旧B/43)
モバイルSuica / モバイルPASMO / モバイルICOCA
ソフトバンク・ワイモバイルまとめて支払い など

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エポスプラチナの基本性能

エポスカードには、ノーマル / ゴールド / プラチナの3つランクがあります。

ここでは、エポスプラチナカードの性能をゴールドと比較しています。

プラチナ
ゴールド
年会費30,000円5,000円
割引適用後
年会費
20,000円無料
カードブランドVisa
付与ポイントエポスポイント
ポイント還元率0.5%〜3.2%0.5%〜2.1%
カードランク
ポイント特典
選べるポイントUP
+0.5%

年間利用ボーナス
最大+2.0%

家族ボーナス
最大+0.2%

マルイ系列利用分
+0.5%

誕生月利用分
+0.5%
選べるポイントUP
+0.5%

年間利用ボーナス
最大+1.0%

家族ボーナス
最大+0.1%

マルイ系列利用分
+0.5%
プラチナ特典PP無料付帯
グルメクーポン
Visaプラチナ特典
ー
クレカ積立還元率0.1〜0.5%
ポイント有効期限無制限

ポイント還元率の面での違いは、『年間利用ボーナス』、『ファミリーボーナス』、『誕生月利用」での還元率がプラチナの方が高くなっています。

エポスカード、エポスゴールドカードに関しては、こちらで詳しく解説しています。

カード年会費

プラチナカードの年会費は30,000円ですが、以下の方法で10,000円割引の20,000円にすることができます。

年会費を20,000円にする方法
  • ゴールドカード利用時の公式からのインビテーション
  • 前年度に年間100万円以上のプラチナカード利用

公式から貰える年会費割引のインビテーションは、アプリ内で確認することができます。

付与ポイントと有効期限

カード利用時に貯まるポイントは『エポスポイント』です。

ポイント有効期限は、プラチナの場合は無期限となっています。

エポスポイントは、使い方によっては1P=1円以上の価値を持ち、様々なポイントに交換して使用する方法がおすすめです。

エポスポイントのお得な使い方は、こちらで詳しく解説しています。

クレカ積立還元率

エポスカードは、tsumiki証券の金融商品をクレカ積立することができます。

さらに、年間のつみたて金額×0.1%(初年度)~0.5%(5年目以降)のポイントが還元されます。※年2回以上の積立が条件

また、クレカ積立分はクレジットカードの年間利用実績としてカウントされます。※売却による制限あり

ただし、金融商品は7つの投資信託しか存在せず、eMAXIS Slimの低コストなインデックスファンドなどと比べると運用コストが高いことが特徴です。

取扱商品の内訳は以下となります。(詳細はこちら)

tsumiki証券 取扱商品
  • セゾン・グローバルバランスファンド
  • セゾン資産形成の達人ファンド
  • コモンズ30ファンド
  • ひふみプラス
  • まるごとひふみ15
  • ブラックロックESG世界株式ファンド(為替ヘッジなし)
  • まあるい未来共創ファンドcotocoto

エポスプラチナのポイント還元率

ポイントの基本還元率は0.5%とクレジットカードの中では低水準となっています。

しかし、プラチナカードはランク特典が充実しているため、実質的なポイント還元率を上げることが可能です。

プラチナ
基本還元率0.5%
年間利用ボーナス年間利用額に応じてポイント付与
+0.3〜2.0%
選べるポイント
アップショップ
選択した対象店舗での利用
+0.5%
ファミリーボーナス登録家族全員の
年間利用額に応じてポイント付与
最大+0.2%
誕生月ボーナス誕生月利用分の還元率が2倍
+0.5%

※マルイ系列は+1.0%
最大還元率
※100万利用時
3.2%
※誕生月は3.7%

ここではそれぞれの特典について詳しく解説をしていきます。

年間利用ボーナス

プラチナは、年間のカード利用額に対して、年間利用ボーナスのポイントが付与されます。

集計期間は『カード有効期限月末日までの1年間』、ポイント付与は『集計期間終了後の翌々月中旬頃』となります。

ゴールドは『年間50万円 or 100万円利用』ですが、プラチナは『50万円〜1,500万円の一定額利用』で付与され、3,300万円超過分に対しては還元率0.3%分のボーナスポイントが付与されます。

年間利用額に応じたボーナスポイント付与数

年間利用額に応じたボーナスポイント付与数と実質還元率が以下になります。

年間利用額ボーナスポイント
付与数
ボーナスポイント
還元率
50万円未満利用額 × 0.3%0.3%
50万円3,000P0.6%
100万円20,000P2.0%
200万円30,000P1.5%
300万円40,000P1.33%
500万円50,000P1.0%
700万円60,000P0.857%
900万円70,000P0.778%
1,100万円80,000P0.727%
1,300万円90,000P0.692%
1,500万円100,000P0.667%
3,300万円以上100,000P
+
3,300万円
超過利用分 × 0.3%
〜0.303%


2026年5月以降のボーナスポイント加算分から、年間利用額が50万円以上100万円未満の時も3,000Pが付与されるようになりました。※公式サイト

最も還元率が高くなる年間利用額が『100万円利用時』であり、20,000Pが付与されるため、ポイント還元率が+2.0%になります。

年間200万円の利用では30,000P付与により還元率+1.5%、年間300万円の利用では40,000P付与により還元率+1.33%、そして、年間1,500万円の利用では100,000P付与により還元率+0.667%です。

また、3,300万円を超える場合は、100,000Pに加えて超過利用分の0.3%分が付与されます。

このように、年間利用額が上がるにつれて、実質還元率は低下していきます。

つまり、プラチナは年間100万円ピッタリ利用した時が最も高い還元率+2.0%を持ちます。

ゴールドカードとの比較

年間利用額に応じた各カードランクのポイント付与数と実質還元率が以下になります。

ここでの実質還元率とは、『(合計ポイント付与数 – カード年会費) ÷ 年間カード利用額』で計算します。
※ゴールドは年会費無料、プラチナは年会費20,000円とする
※選べるポイントアップ、ファミリボーナスは除外

ゴールド
プラチナ
年会費無料20,000円
年間利用額合計ポイント付与数
(実質還元率)
※カード年会費分差引
50万5,000
(1.0%)
-14,500
100万15,000
(1.5%)
5,000
(0.5%)
200万20,000
(1.0%)
20,000
(1.0%)
300万25,000
(0.83%)
35,000
(1.17%)
500万35,000
(0.7%)
55,000
(1.1%)
700万45,000
(0.64%)
75,000
(1.07%)
900万55,000
(0.61%)
95,000
(1.06%)
1,100万65,000
(0.59%)
115,000
(1.05%)
1,300万75,000
(0.58%)
135,000
(1.04%)
1,500万85,000
(0.57%)
155,000
(1.03%)
※50万円ボーナスは2026年5月以降付与分から適用

年間200万円を超える場合は、ゴールドよりも『プラチナ』がおすすめです。

プラチナの実質還元率が最も高くなる利用額が『300万円利用時』であり、1.17%になります。

さらに、プラチナにはプラチナ限定の特典が付帯するため、ご自身の利用状況を踏まえて判断してみてください。

プライオリティ・パス付帯のクレジットカードに関しては、こちらで解説しています。

選べるポイントアップショップ

選べるポイントアップショップとは、300以上の対象店舗の中から登録した店舗のポイント還元率を2倍(+0.5%)にする特典です。

こちらをうまく活用することで、基本還元率と合わせると1.0%のポイント還元率になります。

ただし、登録できる店舗は3つまでであり、登録店舗の変更は登録後3ヵ月間できません。

対象ショップのカテゴリーは以下になります。

店舗詳細はこちら

そのため、保険や電話料金、公共料金といった毎月利用する店舗の登録がおすすめです。

おすすめの登録カテゴリー
  • 電気やガスなどの公共料金
  • 保険会社
  • ETC利用

エポスカードのETCカードは、年会費無料で発行することができます。

また、国内旅行時に保険を付帯させたい場合は、航空会社や旅行代理店を登録することもおすすめです。

ファミリーボーナスポイント

プラチナ・ゴールド会員の方は、2親等以内の家族であれば、紹介することで年会費無料のゴールドカードを作成させることができます。

また、プラチナ・ゴールド会員の家族同士でファミリー登録をすれば、登録した家族全員分の年間合計利用金額が100万円を超える毎にポイントが付与されます。

プラチナの場合の付与ポイント数が以下になります。

家族合計の
年間利用額
ポイント付与数実質還元率
100万円2,000P0.2%
200万円4,000P
300万円6,000P

ゴールドでは最大+0.1%のところ、プラチナであれば100万円毎に2,000P付与(上限6,000P)で、最大+0.2%のポイント還元率となります。

ただし、ポイント付与は紹介者である代表者のみに行われる点はご注意ください。

誕生月の利用特典

本人会員の誕生月でのカード利用分に対して、ポイント還元率が2倍にアップします。

購入予定の日用品や家電など、通常ポイントの対象となる支払いを無理のない範囲でまとめると、誕生月ボーナスを活用できます。

なお、通常ポイントが付かない利用は誕生月ボーナスも対象外です。

ANA PayやモバイルSuicaなど、対象の決済サービスへのチャージでは、誕生月の上乗せポイントは付与されないのでご注意ください。

プラチナ限定の特典

エポスプラチナカードを発行する目的の1つであるプラチナ限定の特典について解説していきます。

主なプラチナ特典が以下になります。

プラチナの付帯特典
  • プライオリティ・パス『プレステージ』無料付帯
  • 海外旅行傷害保険が自動付帯
  • プラチナグルメクーポンが利用可能
  • 通常ラウンジ同伴者1名無料
  • Visaプラチナカード特典付帯

通常ラウンジとは、指定のクレジットカードを保有していれば利用できる空港ラウンジのことです。

一般的にはカード保有者のみ無料で利用できますが、エポスプラチナの提示で同伴者1名も無料で利用することができます。

Visaプラチナカード特典は、Visaのプラチナカード保有者が利用できるサービスとなっています。

24時間365日利用可能な『コンシェルジュサービス』や、『レストラン・ゴルフコース利用時の割引』などを受けることが可能です。

プライオリティ・パス無料付帯

空港ラウンジやレストラン、休憩施設を『回数無制限』で利用できるプライオリティ・パスの『プレステージ』会員に無料で登録することができます。

公式サイトから直接登録した場合、年会費が469ドル、約70,000円を払う必要がありますが、クレジットカードにはこれが付帯しているものが存在します。

その1つが『エポスプラチナカード』であり、さらに付帯カードの中ではコスパ良く利用することができます。

最近、一部カード会社が国内空港のレストラン、休憩施設の利用を利用対象外にする改悪がありましたが、エポスプラチナは問題なく全て利用することが可能です。

注意点としては、本人会員のみが付帯しているため、家族や同伴者の利用は有料になります。

海外旅行や飛行機利用が多い方にとっては、プライオリティ・パスは非常におすすめです。

プライオリティ・パス付帯のクレジットカードに関しては、こちらで詳しく解説しています。

海外旅行傷害保険が自動付帯

海外旅行傷害保険

エポスプラチナカードは海外旅行傷害保険が『自動付帯』となっています。

さらに、こちらの保険は生計を共にする家族も受けられる点もメリットとなります。

海外旅行傷害保険
担保内容本人会員対象の家族
死亡・後遺障害1億円2,000万円
治療費用300万円200万円
疾病治療費用300万円200万円
賠償責任1億円1億円
携行品損害※100万円100万円
救援者費用200万円200万円
寄託手荷物遅延費用10万円10万円
乗継遅延費用2万円2万円
出発遅延費用2万円2万円
※免責金額3,000円

治療費用があまり充実していないため、必要な方は保険会社での追加補填をおすすめします。

また、携行品損害は免責金額3,000円が必要ですが、100万円まで補償されます。

国内旅行傷害保険

国内旅行傷害保険
担保内容本人会員対象の家族
死亡・後遺障害1億円2,000万円
入院日額5,000円5,000円
通院日額3,000円3,000円
手術保険金最高20万円最高20万円
寄託手荷物遅延費用10万円10万円
乗継遅延費用2万円2万円
出発遅延費用2万円2万円

国内旅行傷害保険は、対象となる旅行代金等を事前にエポスプラチナカードで支払う利用付帯です。

補償対象は、料金を支払った公共交通機関の搭乗中の事故、宿泊施設での火災・破裂・爆発等によるケガ、宿泊を伴う募集型企画旅行の参加中の事故などに限られます。

プラチナグルメクーポン

プラチナグルメクーポンとは、高級レストランのコース料理が2名以上の利用で1名分無料になるサービスのことです。

ただし、どうしても都心にお店が集中しており、都道府県によっては1, 2店舗しかない可能性あるので注意してください。

高級レストランの中には、1人3万円以上するコースが1人分無料になるため、考え方によっては年会費以上の恩恵を受けることができます。

エポスプラチナのお得な利用方法

2026年8月以降、対象の決済サービスへのチャージ利用分は、通常ポイント(還元率0.5%)が付与されなくなりました。

ただし、年間ボーナスポイントの利用額には引き続き集計されます。

そのため、決済ルート利用時の実質還元率が0.5%を上回る場合は、直接カード払いするよりお得に利用できます。

また、直接利用と同じ0.5%でも、年間ボーナス実績稼ぎとして利用することができます。

主なチャージ利用先が以下になります。

チャージ利用先チャージ可否ポイント還元
0.5%
年間ボーナスの
利用額集計
JAL Pay
手数料
2.75%
ーー
WAON
不可ーー
ANA Pay
可能対象外対象
au PAY
可能対象外対象

決済ルートに関しては、こちらで詳しく解説しています。

ANA Pay 最大+2.0%

ANA Payは、決済利用時にANAマイルが0.5%還元されるキャッシュレス決済です。

ANA Payは楽天Edyにチャージ可能であり、そこからポイント還元率が最大1.5%の楽天ペイにチャージすることが可能です。

『エポスカード → ANA Pay(0.5%) → 楽天Edy → 楽天ペイ(最大1.5%)』

この決済ルートを利用すれば、実質還元率を最大+2.0%にすることができます。

注意点としては、楽天Edy → 楽天キャッシュの月間交換上限は1万円まで、ANA Payの残高上限と月間チャージ上限額が30万円までとなっています。

au PAY 最大+1.0%

au PAY or au PAYプリペイドカードは、決済利用時のPontaポイント還元率が0.5%のキャッシュレス決済です。

ただし、他社クレカからの毎月のチャージ上限は5万円までとなっているため、年間最大60万円しかチャージ利用することができない点はご注意ください。

au PAYプリペイドから、さらにポイント還元率が0.5%の『くまモン!Pay』へチャージ利用することができます。※要Apple Pay

『エポスカード → au PAYプリペイド(0.5%) → くまモン!Pay(0.5%)』

この決済ルートを利用すれば、実質還元率を最大+1.0%にすることができます。

【VポイントPayのチャージ用カードとして新規登録が不可】

2026年9月下旬頃から、『au PAYプリペイドカード』を『VポイントPayのチャージ用カード』として新規登録できなくなっています。

すでに登録済みの場合は引き続きチャージ可能ですが、一度登録を解除すると再登録できなくなるためご注意ください。

au PAYプリペイドカードに関しては、こちらで詳しく解説しています。