バンドルカードは利用時のポイント還元はありませんが、クレジットカードのポイント還元率を高める決済ルートに必要なプリペイドカードの1つです。
Kyashの改悪により、その代替方法として活用できるプリペイドカードがバンドルカードになります。※ANA Pay、IDAREへのチャージは2024年4月24日 13:30以降不可能になります。 公式サイト
しかし、決済ルートに活用する場合、カード発行手数料がかかる『リアル+』が必要になるため、安易に作成することはできないでしょう。
この記事では、
これらをメインに解説していきます。
バンドルカードについて
バンドルカードは、2011年設立の株式会社Kanmuが運営しており、2016年9月からサービスが開始されました。
さらに2022年末には、三菱UFJ銀行との資本業務提携契約を締結しており、三菱UFJ銀行の連結子会社化しています。
2024年1月にはダウンロード数が累計1000万を突破しているように、着々とユーザーを増やしているようです。
カード基本性能
バンドルカードには3種類のカードタイプが存在します。
カード | バーチャル | リアル | リアル+ |
---|---|---|---|
年会費 | 無料 | ||
発行 手数料 | 無料 | 300円〜 | 600円〜 |
カード ブランド | Visa | ||
ポイント 還元率 | なし | ||
決済方法 | オンライン Google Pay | 実店舗 オンライン Google Pay | 実店舗 オンライン Google Pay |
チャージ 上限 | 3万円/回 12万円/月 | 10万円/回 200万円/月 | |
チャージ 累計上限 | 100万円/5年 ※再発行によりリセット可能 | 上限なし | |
残高・決済 上限 | 10万円 | 100万円 | |
チャージ 方法 | 手数料無料 クレジットカード Visa / MasterCard JCB / Amex / Diners ネット銀行 コンビニレジ / セブンATM Pay-easy / bitFlyer 手数料有料 ドコモ払い / ポチっとチャージ | ||
カード 有効期限 | 5年間 |
年会費・発行手数料
カード | バーチャル | リアル | リアル+ |
---|---|---|---|
年会費 | 無料 | ||
発行 手数料 | 無料 | 300円〜 | 600円〜 |
バンドルカードのサービス利用による年会費はかかりません。
バンドルカードは、バーチャルカードである『バーチャル』、リアルカードである『リアル』と『リアル+』の3種類のカードが存在します。
バーチャルは無料で作成可能ですが、リアルは300円、リアル+は600円の発行手数料がかかります。※カードカラーによって+100円される
友達招待キャンペーンを利用することで200円分の残高が付与されるため、それを充てれば実質-200円にすることが可能です。
友達招待キャンペーンについては、こちらで解説しています。
バーチャルとリアルの違いは、実店舗決済が可能になることのみです。
バーチャルとリアル+の違いは、実店舗決済が可能になることに加えて、カード性能が大幅に上がります。
カード有効期限は5年間ですが、更新による再発行は同じカードであれば無料で行われます。
ポイント還元率
バンドルカードはどのカードランクでも、利用時のポイント還元はありません。
このカードの使用用途としては、クレジットカードの実質的なポイント還元率を高めるための決済経由用カードとして使用することになります。
Kyashが改悪された今、Visaブランドの三井住友カード → ANA Pay(三井住友発行のプリペイドカード)へのチャージ利用時にポイント還元させるためには経由用カードが必要です。
バンドルカード リアル+がその代替手段として期待されていましたが、残念ながらチャージ不可となる改悪がアナウンスされました。
決済方法
カード | バーチャル | リアル | リアル+ |
---|---|---|---|
決済方法 | オンライン Google Pay | 実店舗 オンライン Google Pay | 実店舗 オンライン Google Pay |
3種類とも共通して可能な支払い方法が、オンライン決済とGoogle PayによるVisaタッチ決済になります。※Apple Payは非対応
オンライン決済はバーチャル、リアルとリアル+で内容が異なり、プリペイドカードへのチャージができるリアル+がより広範囲に使用することができます。
また、リアル、リアル+のみ店舗決済が可能ですが、ICチップではなく磁気タイプのカードになります。
そのため、店舗によっては利用できないことがあるので注意してください。
また、決済不可の利用先も存在します。※公式サイト
また、海外での店舗決済はリアル+のみ対応しています。
しかし、海外事務手数料が4.5%かかること、磁気タイプなのでスキミング等のセキュリティリスクがあること(そもそも使えない可能性も高い)を考えると、海外での利用はおすすめしません。
海外事務手数料の面では、プリペイドカードのIDAREが最もお得に決済することができます。
IDAREに関しては、こちらで詳しく解説しています。
チャージ・決済上限
カード種類の違いが大きく影響してくる性能がカードのチャージ・決済上限です。
カード | バーチャル | リアル | リアル+ |
---|---|---|---|
チャージ 上限 | 3万円/回 12万円/月 | 10万円/回 200万円/月 | |
チャージ 累計上限 | 100万円/5年 ※再発行によりリセット可能 | 上限なし | |
残高・決済 上限 | 10万円 | 100万円 |
無料で作成できるバーチャル、発行手数料300円必要なリアルは同じカード性能になっています。
この2つは、月間チャージ上限が12万円まで、さらにカード有効期限である5年間での累計チャージ上限が100万円までとなります。
ただし、この累計チャージ上限はカード再発行により上限リセットが可能なようです。※公式サイト
決済上限は残高上限である1回10万円までとなります。
一方、リアル+は月間チャージ上限が200万円まで拡大し、さらにカード有効期限内の累計チャージ上限は無くなります。
決済上限は残高上限である1回100万円までに拡大します。
このように、年間20万円以上利用する方にとっては、リアル+でないとスペック不足になります。
チャージ方法
バンドルカードの最低チャージ金額は1,000円からになります。
クレジットカードからチャージすることが可能であり、カードブランドはVisa / Mastercardと、2024年4月4日からJCB / Amex / Dinersも追加されました。
その他には、ネット銀行、セブンATMをはじめ、コンビニレジでもチャージ可能なので、学生などにも使いやすいです。
注意点として、ドコモ払いとポチッとチャージはチャージ利用時に手数料がかかります。
ドコモ払いは、4,000円までのチャージで1回300円、5,000円以上だとチャージ金額に対して6.15%の手数料が発生します。※公式サイト
ポチッとチャージは、申し込み時に審査が必要な後払いサービスであり、申込金額に応じた手数料がかかります。※最低でも510円、公式サイト
特別な理由がない限り、手数料がかかるチャージの利用はやめましょう。
チャージ元・利用先について
現在、チャージ元、利用先として利用できるプリペイドカードは以下になります。
チャージ元として使用可能なカード
現在、チャージ可能なプリペイドカードはファミペイのみになります。
しかし、店舗のみでのチャージになることと、1回のチャージでファミペイボーナス10円分の還元にしかならないため、基本的には高いポイント還元率を持つクレジットカードからのチャージが最もおすすめです。
追記:店舗のレジチャージによるファミペイ利用時は、通常還元率のボーナス付与はないと早とちりしていましたが、どうやらあるようです。
ただし、こちらも4月16日以降は還元対象外となるそうです、大変失礼いたしました。※公式サイト
三井住友カード → バンドルカードのチャージ利用時のポイント還元は確認されているように、基本的にはバンドルカードへのチャージ利用時のポイント還元は対象になると思います。
しかし、還元対象外の利用先を「バンドルカード」とは記載せず、「一部プリペイドカードへのチャージ」と濁した表記にしているクレジットカード会社もあるため、注意が必要です。
さらに、公式から何の発表も無くポイント還元対象外になることもありますので、少額チャージでの還元確認 or 最新の情報をチェックするようにしましょう。
利用先として使用可能なプリペイドカード
バーチャル、リアルでは他のプリペイドカードへのチャージ利用はほとんどできません。
唯一、バーチャルとリアルでもチャージ可能なTOYOTA walletは2024年3月末で利用時還元率1.0%が終了します。
一方で、リアル+であれば様々なプリペイドカードにチャージすることができます。
予想よりも早く、ANA PayおよびIDAREへのチャージ利用ができなくなりました。
4月24日までと少しの猶予はありますので、リアル+を発行した方は、カード届き次第ANA Payにチャージしましょう。
なお、ANA Payへのチャージ上限は1日10万円、1ヶ月30万円までとなります。
今後さらにチャージ不可となる利用先が増える可能性はあるということは理解しておきましょう。
バンドルカードの活用方法
バンドルカードは通常のプリペイドカードとしての機能以外に次のような活用ができます。
また、上述したように、ファミリーマートのレジでのチャージにはファミペイが使えます。
このチャージは、ファミペイ請求書支払いと同じ処理がされるようで、1,000円以上の利用で10円分のファミペイボーナスが付与されます。※1,000円利用時に最大1.0%還元、公式サイト
現状、このチャージ利用時の通常還元0.5%分のファミペイボーナスも付与されるようですが、4/16以降は還元対象外となります。
店頭レジでのチャージを手間と感じない方はチャレンジしてみてください。
ポイント還元対象外となる利用先を還元対象にする
クレジットカードにはポイント還元の対象外となる利用先が存在します。※利用先によって還元率が低下する場合もあり
多くのクレジットカードでは、Suicaなどの交通系ICへの直接チャージ利用分がポイント還元対象外です。
しかし、バンドルカードのようなプリペイドカードを経由することで、実質的にポイント還元の対象にすることが可能です。
ただし、クレジットカード → バンドルカードのチャージ利用分がポイント還元の対象であることが前提となります。
必ず、こちらが対象かどうかを確認した上で利用するようにしましょう。
三井住友カード → ANA Payをポイント還元対象に ※4/24 13:30まで
ANA PayやTOYOTA walletは三井住友カード発行のプリペイドカードであるため、三井住友カードからの直接チャージ利用はポイント還元の対象外となっています。※公式サイト
こちらも同様にプリペイドカードを経由してチャージをすることで、実質的にポイント還元の対象にすることができます。
以前までは、無料で使用できるKyashカードが経由用カードとして活用されていましたが、ANA Payへのチャージが不可能になりました。
その代替手段として『バンドルカードリアル+』を活用します。
バーチャルではANA Payへのチャージは不可能であることが確認できていますが、おそらくリアルも決済利用範囲の面では同じ仕様であるため、チャージは不可能であると思われます。※未検証
リアル+は発行手数料600円が必要になりますが、月チャージ上限が200万円、決済上限が1回100万円であるため、ゴールドやプラチナプリファードの年間利用特典の実績稼ぎにも活用することが可能です。
また、Visaブランドからのチャージが可能であるため、VisaのOliveフレキシブルペイカードもチャージ利用することが可能です。
Oliveについては、こちらで詳しく解説しています。
ANA Payについては、こちらで詳しく解説しています。
年間利用特典の実績稼ぎ
ゴールドカード以上のクレジットカードの中には、年間利用額に応じてポイントが貰える特典があります。
代表的なところでは、以下が挙げられます。
クレジットカード | 年間利用条件 | ポイント付与 |
---|---|---|
三井住友カード ゴールド NL / Olive / ビジネス | 100万円 | 10,000P |
三井住友カード プラチナ NL / Olive | 100万円毎 | 100万円毎に 10,000P |
エポス(JQ) ゴールド | 100万円 | 10,000P |
エポス プラチナ | 一定額 | 利用額に依る |
JQセゾン ゴールド | 100万円 | 10,000P |
カード利用する機会が無く、年間特典の期限が近い時や利用条件までに小額足りない時などに一時利用として貯めておくことが可能です。
その他には、チャージする金額を固定しておけば、年間利用金額の管理がしやすくなる点もメリットとして挙げられます。
リアル+であれば、残高上限である100万円までプールすることが可能です。
ただし、高額をプールすることによるリスクも生まれるので、ある程度は使用目処がたってからチャージすることをおすすめします。
バンドルカードのリスクについてはこちらで解説しています。
エポスカード、JQ CARDセゾンに関しては、こちらで詳しく解説しています。
バンドルカードの選び方
バンドルカードは3種類ありますが、そのうち2種類は発行手数料が必要です。
ANA Payを活用したい方
三井住友カードでANA Payへのチャージ利用をしたい方は『リアル+』一択です。
ただし、発行手数料600円を回収する場合には、以下の利用が必要になります。
利用先 | 合計還元率 | 必要利用額 |
---|---|---|
ANA Pay | 0.5% | 12万円 ※8万円 |
ANA Pay + 楽天ペイ ※Androidのみ | 最大1.5% | 4万円 ※26,800円 |
ANA Payのみ(還元率+0.5%)の活用であれば、12万円以上の利用で手数料600円の元を取ることができます。※招待キャンペーン分を充当した400円であれば8万円
ANA Payと楽天ペイの組み合わせ(還元率最大+1.5%)であれば、4万円以上の利用で手数料600円の元を取ることができます。※招待キャンペーン分を充当した400円であれば26,800円
ANA Payチャージ不可までの活用方法
4月24日以降改悪が入るため、リアル+を発行した方は改悪前にANA Payへのチャージをしておきましょう。
なお、ANA Payへのチャージ上限は1日10万円、1ヶ月30万円までとなりますので、上限までチャージするのに最大3日間必要になります。
600円の発行手数料がかかりましたが、ANA Payを12万円以上決済利用することで、600ANAマイルが還元されます。
1マイル=1円とすれば、12万円以上の決済利用で元は取ることが可能です。
上限30万円決済利用すれば1,500マイルですので、とりあえず月間チャージ上限である30万円チャージすることをおすすめします。
また、改悪前にリアル+を発行して使っておきたい場合は、注意が必要です。
リアル+申込からカード到着までにかかる日数として、公式の発表では『最大2週間程度』かかるそうです。※公式サイト
ANA Payへの上限分チャージに3日必要であるため、最遅で4月22日にカード到着が必須であるとすると、申込から最大14日かかった場合、4月8日までには申し込む必要がありそうです。※2週間超過する可能性もあり
IDAREチャージ不可までの活用方法
ANA Payと同様に、4月24日 13:30以降はIDAREもチャージ不可となります。
現状、三井住友カード → IDAREへの直接チャージ利用はポイント還元の対象となるため、三井住友カードユーザーにとってIDAREチャージ不可のダメージはそこまでありません。
痛手となるのが、Amexカードユーザーです。
4月2日にAmexブランドからのチャージが可能になる改良をして、ユーザーに期待をさせたバンドルカードでしたが、2日後にこの改悪が入りました。
現在、Amexカード → IDAREへの直接チャージ利用はポイント還元の対象外となっています。※公式サイト
そこで、バンドルカード リアル+を経由利用することでポイント還元の対象にできる可能性が存在します。
可能性と表記した理由は、バンドルカードへのチャージ利用がAmex側のポイント還元対象であるか未確認であるためです。
そのため、還元の確認が取れた情報が出るまで待つか、少額チャージして確認してから本格的にチャージするようにしましょう。
Amexのポイント加算のタイミングとしては、『加盟店からの請求処理を受け付けた2営業日後』になりますので、4/8辺りには還元可否に関する情報が出てくると思われます。※公式サイト
チャージ不可となる4月24日までまだ猶予はあるので、焦る必要はありません。
他のポイント還元対象外の利用先で活用したい方
交通系IC等のクレカ側ポイント還元対象外となる利用先で使用の方は『バーチャル』で1度利用を試してみることをおすすめします。
チャージ不可であれば、利用金額に応じてリアル+の活用を検討する方が良いでしょう。
バーチャルとリアルのカードには5年累計チャージ上限100万円の制限がありますが、再発行により上限リセットをしてくれるようです。※公式サイト
バンドルカードの補償
不正利用時の補償
利用規約 第18条(盗難・紛失・不正利用等への対応)
2. 利用者が本カードを紛失、盗難された場合、または利用者による過失で第三者に本カードを使用された場合、本カードの使用による決済金額(第8条に定める手数料を含む。)は、利用者の負担とします。
4. 本カードにおける不正使用の可能性がある場合、その他の本カードに関する情報が第三者により取得されたことが疑われる場合は、本サービス利用の一時停止を行うこととします。利用者による本サービス利用の一時停止が行われなかったことで利用者に生じた損害については、利用者自身の負担とし、利用者が本カードを紛失、盗難等により他人に本カードを使用された場合は、前項の規定が適用されるものとします。
残念ながら不正利用時は一時停止していないことが損害として扱われるため、会社による返済等の措置は無いようです。
そのため、使用しない時は必ず一時停止をするようにしましょう。
アプリ最下段にある「一時停止・解除」から行うことができます。
サービス終了時の補償
前払式支払手段であるプリペイドカードは、資金決済法に基づき、残高の半額以上の額を発行保証金として法務局等に供託等を行うことが義務付けられています。
バンドルカードに関しても次のように明記されています。
利用規約 第24条(当社の免責)
2. 当社は、本サービスに起因して利用者に生じたあらゆる損害について一切の責任を負いません。ただし、本サービスに関する当社と利用者との間の契約(本規約を含みます。)が消費者契約法に定める消費者契約となる場合、本項は適用されません。
前払式支払手段の保有者の保護のための制度として、資金決済に関する法律の規定に基づき、前払式支払手段の毎年3月31日及び9月30日現在の未使用残高(資金決済に関する法律第3条第2項に定めるところにより算出したもの)の半額以上の額の発行保証金を供託等することにより資産保全することが義務付けられておりますが、当社は、東京法務局に供託することより資産保全を行なっております。
万が一の場合、前払式支払手段の保有者は、資金決済に関する法律第31条の規定に基づき、あらかじめ保全された発行保証金について、他の債権者に先立ち弁済を受けることができます。
すなわち、会社自体の問題によりバンドルカードが使用不可となった場合の残高補償は、最低でも半額ということになります。
プリペイドカードでは標準的な補償内容になっています。
可能性は低いかもしれませんが、あまりお金を入れすぎないようにしましょう。
お得なキャンペーン
友達招待キャンペーン
新規アカウント作成時に招待コードの入力で200円分の残高がもらえるキャンペーンが実施されてます。
カード発行手数料の足しにもできますので、今から作り始める方は活用することをおすすめします。
もちろん、無料のバーチャルカードを発行しても200円は付与されます。
家族や友達にバンドルカードユーザーがいれば、招待コードを聞いてからアカウント作成するようにしましょう。
もし周りにいなければ、私の招待コード「xrkhwr」を活用してください。※招待によるお互いの個人情報の開示等は全くありません。
ポイントサイトの案件
また、ポイントサイトにも新規アカウント作成の案件が存在しますが、いずれもポチッとチャージの利用が必要条件になります。
チャージ利用手数料を加味しても数百円ほどのプラスにはなりますが、後払いサービスなので信用情報を傷をつける可能性があります。
個人的には数百円のためにやることはおすすめしませんが、そういったことを理解した上で取り掛かるようにしましょう。
新規登録者向け 抽選で最大10,000円付与キャンペーン
2024年4月30日までの間、累計1000万ダウンロード突破記念として、抽選で1,000人に最大10,000円が当たるキャンペーンが実施されています。
期間 | 2024年3月5日〜4月30日 |
エントリー有無 | 不要 |
付与特典 | 残高キャッシュバック 10名:10,000円 20名:5,000円 100名:1,000円 870名:100円 |
付与条件 | ①期間中の新規登録 ②期間中合計3,000円以上の利用 ※カード発行手数料は利用対象外 ※期間中の売上情報到着分が対象 |
付与時期 | 2024年6月中 |
Kyashの改悪で登録者が急激に伸びていると思われるので、当たる確率はそこまで高くないと思います。
期間中3,000円以上の利用が必要なので、リアル+であればANA Pay、バーチャルであればTOYOTA walletなどにチャージ利用して条件達成しておきましょう。
なお、TOYOTA walletは3月末で還元率1.0%が終了するので、それまでに残高は使用しておきましょう。