2024年8月から対象店舗で5.5%のポイント還元率になるキャンペーンが開始されました。
さらに、条件を達成することで最大15%のポイント還元率になる期間限定キャンペーンも実施されています。
対象店舗には『スーパー』も存在するため、利用するユーザーにとってはかなりお得です。
本記事では、
これらをメインに解説していきます。
三菱UFJカードの基本性能
三菱UFJカードの基本性能は以下のようになっています。
種類 | ノーマル | ゴールド |
---|---|---|
年会費 | 永年無料※1 | 11,000円 ※初年度無料 ※条件達成で 8,000円 |
ブランド | Mastercard / Visa / JCB / Amex | |
付与 ポイント | グローバルポイント | |
ポイント 還元率※2 | 0.5〜0.6% | 0.5〜1.85% |
グローバルPLUS ポイント加算率 | 10% or 20% | 20% or 50% |
ランク特典 | ー | 年間利用ボーナス その他 |
三菱UFJカードにはプラチナも存在しますが、年会費22,000円でAmexブランドのみとなっています。
本記事では解説しませんが、同伴者も無料になるプライオリティ・パス無料付帯が大きなメリットです。※公式サイト
年会費
ノーマルカードの年会費は『永年無料』です。
ただし、2024年7月までに発行した方は年会費1,375円がかかりますが、年1回の利用で翌年無料にすることができます。※初年度は無料
今後、ノーマルの年会費は全ユーザーに対して永年無料にする予定だそうです。
ゴールドカードは初年度無料ですが、年会費11,000円が必要になります。
三菱UFJのリボ払いサービスである『楽Pay』を利用し、条件を満たすことで3,000円割引の8,000円にすることができます。
発行可能ブランド
カードブランドは、 Mastercard / Visa / JCB / Amexを選択することができます。
後述する『対象店舗の利用で最大15%ポイント還元キャンペーン』において、Amexのみ対象外となる店舗が複数存在します。
また、ポイント高還元の決済ルートを使用したいのであれば、現状はMastercardかJCBをおすすめします。
詳細についてはこちらで解説しています。
付与ポイントとポイント還元率
三菱UFJカード利用時に付与されるポイントは『グローバルポイント』です。
グローバルポイントは、永久不滅ポイントと同じ1P = 最大5円となっており、使い方によってその価値が異なってきます。
1P=5円換算時のポイント還元率はノーマルカード、ゴールドカード共に0.5%で、月間利用額に対して1,000円毎に1P付与となっています。
1,000円未満の決済利用分は切り捨てられるため、無駄が多くなる可能性がある点は注意です。※1,900円の決済時は1,000円に対して還元率が計算
基本還元率は0.5%ですが、カード月間利用額が3万円以上の場合、付与ポイントが加算される『グローバルPLUS』というサービスが存在します。
これにより、ノーマルカードは最大0.6%、ゴールドカードは最大0.75%のポイント還元率にすることが可能です。
ポイントの使い方に関しては、こちらで解説しています。
カードランク特典
月間利用額の応じてポイントボーナスがもらえる『グローバルPLUS』の付与率の差以外に、ゴールド特有の特典がいくつか存在します。
その1つが、カード年間利用額が100万円以上で2,200Pが付与される『年間利用ボーナス特典』です。
これにより、グローバルPLUSと年間利用ボーナスを加算すると、ゴールドカードは100万円ピッタリ利用時に最大還元率1.85%になります。※月10万円を10ヶ月のみ利用、1P=5円換算時
ただし、ポイント付与のタイミングがカード年会費支払い後になります。
その他のゴールドカード特典は以下になります。
ポイント還元対象外の利用先
三菱UFJカードにはポイント還元対象外になる利用先が複数存在します。※公式サイト
これらに加えて、JCBブランドはさらに対象外となる利用先が増えます。
対象外となる利用先は今後増えてくる可能性があります。
不安な方は、利用前に最新情報をチェックした上でカード利用するようにしましょう。
対象店舗の利用で最大15%ポイント還元CP
三菱UFJカードの注目ポイントである、対象店舗の利用で最大15%ポイント還元されるキャンペーンが2024年8月1日〜2025年1月31日までの間に実施されています。
キャンペーン | 対象期間 | 付与時期 |
---|---|---|
もれなく全員 5.5%還元 | 常設 ※15日締切 | 各月請求時 |
条件達成特典 +最大9.5% | 8/1~10/31 | 25年3月頃 |
11/1~1/31 | 25年6月頃 |
もれなく全員が対象となる5.5%還元は常設のプログラムとなっています。
残念ながら、条件達成特典は来年1月末までの期間限定キャンペーンですが、2025年2月以降も内容を変更してポイント還元を継続予定だそうです。
ここでは、最大還元率にするための条件をメインに解説していきます。
キャンペーン対象店舗
このキャンペーンの大きなポイントは『スーパー』が対象先に存在することです。
関東メインのスーパーになりますが、利用頻度が多い方にとってはかなりお得になります。
しかし、Amexブランドのみ対象店舗が少なくなっており、図中赤枠の店舗は対象外店舗なので注意してください。
また、同じようなキャンペーンに『三井住友カードのタッチ決済で7.0%〜20%還元』がありますが、セブンイレブンとローソン以外はこちらの対象には入っていません。
そのため、キャンペーンの差別化はできるようになっています。
各店舗で利用時の注意点があるため、利用する前に確認しておきましょう。※公式サイト
今後対象店舗は追加される予定になっているので、期待して待ちたいと思います。
還元率UPの条件
対象条件 | 加算還元率 | 難易度 |
---|---|---|
条件無し | 5.5% | ー |
MUFGカード アプリログイン | 0.5% | ★ |
スマホサービスの支払い | 0.5% | ★ |
携帯料金 or 電話料金の支払い | 0.5% | ★ |
カード月間利用額 | 最大1.5% | ★★ |
楽Payの登録 or 分割払い カードローン 1万円以上の利用 | 5.0% | ★★★ |
条件4つ以上の達成 | 1.5% | ★★ |
特に条件を達成しなくても、5.5%のポイント還元率が付くのでこれだけでもお得です。※基本還元率0.5%を含む
さらに、2回の対象期間中に各種条件達成することで、9.5%のポイント還元率をアップさせることができます。
達成難易度毎に分けているので、取り組みやすいものからチャレンジしてみてください。
MUFGカードアプリログイン
各対象期間中に1回以上MUFGカードのアプリにログインすれば、還元率が+0.5%されます。
1回だけで良いので、忘れずに行いましょう。
スマホサービスの支払い
各対象期間中に、以下のいずれかの方法で1回以上の利用を行うと、還元率が+0.5%されます。
・Apple PayまたはQUICPayを利用
・App StoreなどのAppleサービスを利用
・Google Playを利用
注意点として、Apple Payに登録できるカードブランドは、MastercardとVisaのみになります。
JCBとAmexブランドはApple Pay or QUICPayの利用条件を達成することができません。
AppleサービスやGoogle Playの中には100円程度のコンテンツも存在しますので、そちらを購入して達成する方法もあります。
コンテンツ購入価格 ÷ 0.5%に対して、キャンペーン対象期間中の利用金額が上回れば、条件達成した方がお得です。※100円のコンテンツを購入した場合、2万円以上利用すればプラス
携帯料金 or 電話料金の支払い
各対象期間中に1回以上、三菱UFJカードで上記の携帯料金 or 電気料金の支払いがあれば還元率が+0.5%されます。
携帯料金の対象会社に格安SIMの会社が含まれていないため、電気料金の方が達成しやすい方が多いと思います。
カード月間利用額
各対象期間中に1回位以上、1ヶ月の利用料金が一定額を超えることで還元率が最大+1.5%されます。
月間利用額 | 付与還元率 |
---|---|
3万円以上 | 0.5% |
5万円以上 | 1.0% |
10万円以上 | 1.5% |
各対象期間の内、いずれかひと月でも利用金額合計が条件を達成されている場合に対象となります。
また、キャンペーンの対象になっていない利用金額、および家族カード利用分も合計額に加算されます。
楽Payの登録
各対象期間の条件達成判定時点で、下記の条件をいずれか1つ達成することで還元率が+5.0%されます。
・「楽Pay」に登録済み
・「分割払い(3回払い以上)」、「リボ払い」合計1万円以上の利用
・「カードローン(リボ払い)」1万円以上の利用
この中でおすすめの条件が、『「楽Pay」の登録』です。
この条件の中には、『リボ手数料の発生』が含まれていないため、毎月の支払い金額を上限まで上げて、毎月のカード利用額をそれ以下に抑えれば、リボ手数料を発生させなくすることができます。
ただし、毎月の支払い金額の設定上限は10万円までとなるため、それを超える金額に対してはリボ手数料が発生します。
設定金額を超えてしまった場合、リボ払いの事前返済を行うことで手数料発生を抑えることができます。※公式サイト
毎月の利用金額を管理した上で利用するようにしましょう。
グローバルポイントのお得な使い方
カードのポイント還元率が高くても、効率良くポイントを使えなければ元も子もありません。
ここでは、グローバルポイントのおすすめの使い方について解説します。
グローバルポイントの主な使い道としては以下になります。※公式サイト
1P=5円の使い方
グローバルポイントは1P=5円として還元率が計算されているため、5円の価値で使用することが理想的です。
しかし、5円の価値で利用する方法は、『Amazonギフトカード』、『ベルメゾン・ポイント』、『ビックポイント』の3つしかありません。
この3つの中では、『Amazonギフトカード』が最も汎用性が優れています。
また、Amazonギフトカードは100P(1,000円)〜、それ以外の2つは500P(2,500円)〜交換ができます。
1P=4円の使い方
1P=5円のAmazonギフトカードをあまり使わない方は、1P=4円の価値で利用するようにしましょう。
1P=4円で利用する場合、ポイント還元率としては20%低下してしまいます。
各種還元率 | 1P=5円の場合 | 1P=4円の場合 |
---|---|---|
基本還元率 | 0.5% | 0.4% |
ゴールドカード 100万円利用時 | 1.85% | 1.48% |
対象店舗での 利用キャンペーン | 最大15% | 最大12% |
1P=4円の使い方が以下になります。
利用金額へのキャッシュバック
この中でおすすめが『利用金額へのキャッシュバック』です。
毎月のカード利用金額にポイントを充当することができるため、最も無駄なく簡単に使用することができます。
dポイントへの交換
少しでもお得に利用したい場合のおすすめは、『dポイントへの交換』です。
dポイントは他社ポイントから交換した場合、数%増量するキャンペーンが不定期で開催されます。
グローバルポイントはdポイント増量の対象ポイントとなっているため、増量が可能です。
2024年8月から1ヶ月間には10%増量のキャンペーンが開催されており、これを利用することで1P=4.4円の価値にすることが可能です。
dポイントの交換増量キャンペーンに関しては、こちらで詳しく解説しています。
Pontaポイントへの交換
JALマイルへの交換や、ローソンのお試し券を購入したい場合のおすすめは、『Pontaポイントへの交換』です。
グローバルポイントは直接JALマイルへの交換が可能ですが、200P → 400マイル(交換レート40%)となっています。※1P=5円換算時
PontaポイントはJALマイルへの交換レート20%アップキャンペーン(100Pontaポイント = 60マイル)を不定期で実施していることがあります。
Pontaポイントへの交換経由と、この増量キャンペーンを利用することで『200P → 800Pontaポイント → 480マイル(交換レート48%)』と直接交換よりも20%多くJALマイルへ交換することができます。※1P=5円換算時
2024年7月から1ヶ月間実施されていたため、次回の開催は数ヶ月後になると思われます。※公式サイト
ローソンのお試し引換券は、Pontaポイントを使用して通常価格よりも安価で商品を購入することができます。
ゴールドカードの選定基準
ゴールドカード限定の特典はこちらで解説しましたが、ノーマルカードとの比較を行います。
ゴールドカードのメリットとデメリットが以下になります。
比較の上で1番のネックは、ゴールドカードの年会費11,000円です。
年間100万円以上カード利用することで年間利用ボーナスの2,200Pが付与されるため、1P=5円換算であれば11,000円となり、年会費を実質無料とすることはできます。
ただし、カード利用最終年度は年会費を払う必要がありますが、この2,200Pをもらうことはできません。
年間利用特典を加算して初めてノーマルカードとの差が無くなるため、『グローバルPLUS』の差が重要になってきます。
グローバルPLUS ポイント付与の目安
『グローバルPLUS』は毎月一定額以上のカード利用で、基本ポイントに対してさらに加算されるサービスです。
ゴールドカードが最もお得になるカード年間利用額100万円以上のケースで比較していきます。
各ランクのポイント加算率は以下になります。
カードランク | 基本ポイント加算率 | |
---|---|---|
月間利用額 3万円以上〜 | 月間利用額 10万円以上〜 | |
ノーマル | +10% | +20% |
ゴールド | +20% | +50% |
年間100万円ピッタリで利用
グローバルPLUSは、カード月間利用額が10万円以上になると最大加算率となります。
そのため、バランスの良いカード利用とポイント付与数が最も多くなる使い方が『12ヶ月中10ヶ月のみ10万円を利用』となり、この場合のポイント付与数が以下になります。
カードランク | 年間ポイント付与数 |
---|---|
ノーマル | 基本ポイント:100P/月 加算ポイント:20P/月 120P × 10ヶ月 = 1,200P |
ゴールド | 基本ポイント:100P/月 加算ポイント:50P/月 150P × 10ヶ月 = 1,500P |
この使い方だと、ゴールドカードの方が300P多く付与されます。1P=5円換算であれば、1,500円のプラスです。
ただし、三菱UFJカードの最大メリットである『対象店舗でポイント還元率5.5%』を活用することを考えると、毎月数万円以上はカード利用する枠として欲しいと思われます。
よって、『12ヶ月中9ヶ月のみ10万円、残り2ヶ月を3万円、1ヶ月を4万円利用』が最も効率的となり、この場合のポイント付与数が以下になります。
カードランク | 年間ポイント付与数 |
---|---|
ノーマル | 基本ポイント:30〜100P/月 加算ポイント:3〜20P/月 120P × 9ヶ月 + 33P × 2ヶ月 + 44P × 1ヶ月 = 1,190P |
ゴールド | 基本ポイント:30〜100P/月 加算ポイント:6〜50P/月 150P × 9ヶ月 + 36P × 2ヶ月 + 48P × 1ヶ月 = 1,470P |
この使い方だと、ゴールドカードの方が280P多く付与されます。1P=5円換算であれば、1,400円のプラスです。
年間100万円以上利用する場合
年間100万円以上利用する場合は、基本的にはゴールドカードの方がお得になります。
最も効率的なカード利用方法としては、『毎月10万円以上利用』することです。
毎月10万円、年間120万円をカード利用した場合のポイント付与数が以下になります。
カードランク | 年間ポイント付与数 |
---|---|
ノーマル | 基本ポイント:100P/月 加算ポイント:20P/月 120P × 12ヶ月 = 1,440P |
ゴールド | 基本ポイント:100P/月 加算ポイント:50P/月 150P × 12ヶ月 = 1,800P |
この使い方だと、ゴールドカードの方が360P多く付与されます。1P=5円換算であれば、1,800円のプラスです。
毎月10万円以上の利用を意識すれば、『カード利用額 ÷1,000 × 30%』のポイントがノーマルカードよりも多く付与されます。
ちなみに、年会費11,000円分のポイントを稼ぐためには、3,666万7,000円の利用が必要です。
楽Payの利用で年会費割引
リボ払いである『楽Pay』に登録し、条件を達成すれば年会費が3,000円引きの8,000円にすることが可能です。※公式サイト
年会費割引の条件が以下になります。
こちらはリボ手数料の支払いが必要となります。
楽Payの仕組みが理解できていれば、手数料を1円に抑えることが可能です。
公式サイトで詳しく解説されていますので、参考にしてください。
最低でも2ヶ月前の締日までにリボ残高の調整が必要になるので、早めに発生させておくようにしましょう。
面倒な点としては、毎月の支払い金額が10万円までしか設定できない点です。
日常使用で10万円以上を使用した場合、事前返済を行うことで支払い金額を超えないように管理することが大切になります。
ゴールドカードがおすすめのケース
ゴールドカードの利用がおすすめの方は以下になります。
グローバルPLUSによるポイント付与数の差異が、ノーマルカードとゴールドカードが数千円程度しか無いため、ゴールドカードのメリットが少ないです。
『対象店舗でポイント還元率5.5%』の特典を利用しないのであれば、三菱UFJカード ゴールドは年会費を差分すると実質0.6%のポイント還元率にしかならないので、おすすめはしません。
年会費が無料で所有できて、年間100万円の利用までであれば、ポイント還元率が1.5%になる三井住友カード ゴールドやエポスカード ゴールドがおすすめです。
詳しくはこちらで解説しています。
おすすめの利用先
三菱UFJカードは、基本的にはポイントアップ対象店舗で利用することが最もお得です。
ただし、必要以上にカード利用をしない方にとっては、グローバルPLUSや年間利用ボーナス特典のために毎月の利用金額を調整する必要が出てきます。
ここでは、汎用性が高く、よりお得にカード利用できる利用先について、高還元の決済ルートをベースに解説していきます。
ポイント対象外となる利用先にJAL Payとau PAYが存在する点は注意が必要です。
Mastercardの場合
Mastercardブランドは、『Apple PayのWAON』もしくは『ANA Pay』へのチャージがおすすめです。※チャージ利用時のポイント還元は未確認
WAONから最終的に楽天ペイにチャージすることができ、三菱UFJカードのポイント還元率を合わせると最大3.0〜3.1%にすることができます。
ANA Payも同様に最終的に楽天ペイにチャージすることができ、三菱UFJカードのポイント還元率を合わせると最大2.5〜2.6%にすることができます。
Visaの場合
Visaブランドは、『ANA Pay』へのチャージがおすすめです。※チャージ利用時のポイント還元は未確認
ANA Payから最終的に楽天ペイにチャージすることで、三菱UFJカードのポイント還元率を合わせると最大2.5〜2.6%にすることができます。
JCBの場合
JCBブランドは、『ファミペイ』へのチャージがおすすめです。※チャージ利用時のポイント還元は未確認
ファミペイ側のポイントは還元されませんが、JAL Payにチャージすることができ、三菱UFJカードのポイント還元率を合わせると最大3.5〜3.6%にすることができます。
Amexの場合
Amexブランドは、『Apple PayのWAON』へのチャージがおすすめです。※チャージ利用時のポイント還元は未確認
WAONから最終的に楽天ペイにチャージすることができ、三菱UFJカードのポイント還元率を合わせると最大3.0〜3.1%にすることができます。
カードのお得な作り方
三菱UFJカードには、公式の新規発行キャンペーンとポイントサイト案件が存在します。
2つ併用が可能なので、うまく活用してお得にカードを作りましょう。
公式キャンペーン
入会日から2ヵ月後末日までのカード利用合計額に応じて、グローバルポイントがもらえるキャンペーンが実施されています。
キャンペーン期間 | 常設 |
エントリー有無 | 無し |
カード利用期間 | 入会日から2ヵ月後末日まで |
特典付与条件 | カード新規発行 & カード利用 |
特典内容 | カード利用合計額が ・1円以上利用時 ➡︎ 200P ・3万円以上利用時 ➡︎ 600P ・10万円以上利用 ➡︎ ノーマル:2,000P ゴールド:2,400P |
特典付与日 | 入会日から4ヵ月後下旬 |
新規入会と10万円以上のカード利用で、ノーマルカードは2,000P、ゴールドカードは2,400Pのグローバルポイントが付与されます。
入会日から2ヶ月後末までの間に利用する必要があるため、忘れずに利用しましょう。※8月入会の場合、10月末まで
注意点としては、2021年7月以降に対象カードいずれかに入会実績がある場合は本特典の対象外です。
また、カード利用額には、カード年会費、カード発行手数料、会員情報誌購読料、キャッシングサービス・カードローンご利用分、リボ払い手数料等は集計の対象外となります。
ポイントサイトの利用
ポイント付与の条件としては、カードの新規発行のみとなっています。
ノーマルカードの案件は、2024年7月末に5,000円となっているため、5000円を狙っても良いです。
ゴールドカードの案件は、2023年2月以降出てきていないため、今後出てこない可能性があります。