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【NEOBANK】毎月最大1,740Pもらえる!ポイントサービスが手厚いV NEOBANKと第一生命NEOBANKの活用方法を解説!

※本ページにはプロモーションが含まれております

住信SBIネット銀行

住信SBIネット銀行のサービスである『NEOBANK』の中でも、ポイントサービスで頭抜けしているのがV NEOBANK(旧T NEOBANK)第一生命NEOBANKです。

この2つは常設のキャンペーンにもかかわらず、手間さえかければ毎月合計1,700P以上をもらうことができます。

ポイント付与条件は簡単なので、難しい作業が苦手な方には特におすすめです。

本記事では、

  • ポイント獲得に必要な準備物
  • ポイント獲得条件の達成におすすめな方法

これらについて解説していきますので、チャレンジしてみてください。

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NEOBANKの種類

NEOBANKとは、住信SBI銀行のサービスと各パートナー企業のサービスを連携させたものです。

V NEOBANK(旧T NEOBANK)= CCCライフパートナーズ株式会社株式会社第一生命NEOBANK = 第一生命株式会社がパートナー企業になっています。

現在、NEOBANKの支店数は15種類あり、その中でポイントサービスがある支店が上記2つを含めて7つ存在します。※SBI証券NEOBANKは作成難易度の面で除外

中でもポイントサービスが頭一つ充実している支店が、V NEOBANK(旧T NEOBANK)と第一生命NEOBANKの2つになります。

NEOBANKや銀行としての基本性能に関しては、こちらで詳しく解説しています。

ポイント獲得の条件

V NEOBANK(旧T NEOBANK)

V NEOBANKは、各種条件達成で『Vポイント』がもらえます。

元々はTポイントが付与される『T NEOBANK』として存在していましたが、TポイントがVポイントと統合したことにより、『V NEOBANK』に名前が変更されました。

名前と付与ポイントが変更されただけで、サービス自体は変わっていません。

ポイントがもらえる条件は複数存在しますが、それを全てを達成するわけではありません。

時間対効果の高いと感じる個人的におすすめの条件が以下になります。

条件1件あたりの
付与P
月間付与P
年間付与P
1万円以上の被振込
※月25件まで
20P月間 500P
年間 6,000P
即時決済サービス
※月10件まで
※1日1件のみ
20P月間 200P
年間 2,400P
円普通預金
10万円以上
※月末〜翌月5日まで
50P月間 50P
年間 1,200P

円普通預金の条件の追加

2025年3月から、円普通預金の条件が追加されました。※公式サイト

条件の内容は「月末円普通預金残高が10万円以上、かつ翌月1~5日まで毎日の円普通預金最終残高が10万円以上あった月」となっています。

つまり、『月末〜翌月5日まで円普通預金残高を10万円以上』にしておけば条件達成となり、毎月50Pがもらえます。

さらに定額自動入金によって毎月10万円を入金するように設定すれば、残高管理も非常に簡単になります。

ただし、5日 or 27日で設定可能な自動入金の引落しを27日に設定する場合は注意してください。

入金反映日は引落し日から4営業日後なので、27日は基本的に翌月初めの入金になり1ヶ月以上10万円が預金されることになります。※公式サイト

よって、10万円分の自動入金設定日は『5日』の方が預金期間が25日程度と短くなります。

大した差は無いので、気にならない方はどちらでも問題ありません。

獲得可能なポイント数

この3つだけ取り組むことで、毎月750Vポイント年間9,600Pを獲得することができます。

他行からの振込を月25回行うことが1番の障壁になりますが、これは振込手数料が無料になる銀行を活用しましょう。

即時決済サービスは、証券口座をお持ちであれば誰でも取り掛かれますが、最大ポイントを獲得するには10日かかります。

これらのやり方や詳細についてはこちらで解説します。

また、効率が良いとは言えませんが、他の条件も達成したいと思えばチャレンジしてみてください。

第一生命NEOBANK

第一生命NEOBANKは、各種条件達成で『第一生命NEOBANKポイント』がもらえます。

達成すべきおすすめの条件が以下になります。

条件1件あたりの
付与P
月間付与P
年間付与P
1万円以上の被振込
※月25件まで
20P月間 500P
年間 6,000P
口座振替
※月10件まで
30P月間 300P
年間 3,600P
1万円以上の
即時決済サービス
※月2件まで
※1日1件のみ
20P月間 40P
年間 480P
給与・年金受取200P月間 200P
年間 2,400P

自動的に入手可能な月間ポイントは『他行振込500P + 口座振替300P + 給与・年金受取200P = 1,000Pとなります。

即時決済サービスも合わせると、月間最大1,040P、年間最大12,480Pとポイントサービスの中でも最高水準です。

口座振替月10件や給与受取は達成が難しい方もいるかもしれませんが、できるのであれば取り組む価値はあると思います。

条件達成におすすめの方法

おすすめの達成条件
  • 1万円以上の被振込 月最大500P
  • 1万円以上の即時決済サービス 月最大200P
  • 口座振替 月最大300P ※第一生命のみ

これらの条件を達成するためのおすすめの方法を紹介していきます。

1万円以上の被振込 月最大500P

条件達成に必要なもの
  • 他行口座+振込手数料が月最大50回無料
注意点
  • 振込金額が1万円未満は条件達成の対象外
  • 住信SBIネット銀行の別支店からの被振込は条件達成の対象外

注意点として、住信SBIネット銀行の別支店からの被振込は条件達成の対象外です。

NEOBANKに振込を行うための他行口座が必要であり、さらに他行振込手数料が無料であるものが望ましいです。

振込手数料無料回数が多いおすすめの銀行が以下になります。

銀行最大無料
回数/月
振込予約
機能
ランク達成
難易度
auじぶん銀行15回無し★★
SBI
新生銀行
10回無し★★
スルガ銀行10回あり

auじぶん銀行

auじぶん銀行は、最大ランクになれば振込手数料が月15回無料になります。

これだけでは回数が足りませんので、他の銀行と合わせて行う必要があります。

auじぶん銀行のメリットとしては、高い普通預金金利(税引前0.31%)とお得なポイントサービスで、月平均400P程度を貯めることができます。

ランク達成の条件等の難易度はやや上がりますが、こちらもメイン口座としておすすめの銀行です。

1回の振込にかかる時間は約20秒くらいなので、15回行うとなると、5分程度かかります。

auじぶん銀行については、こちらで詳しく解説しています。

SBI新生銀行

SBI新生銀行は、最大ランクになれば振込手数料が月10回無料になります。※2024年6月から改悪

さらに、最大ランクであれば、普通預金金利が税引前0.3%になるため、メイン口座としても活用することができます。

最大ランクになる条件としては、SBI証券との口座振替契約が必要なだけであり、他の銀行のランク達成条件と比較すると、かなり簡単です。

SBI新生銀行側でも、毎月最大260円のキャッシュがもらえるサービスを実施しているので、そちらも合わせて活用することが効率的です。※2024年8月以降は110円に改悪

SBI新生銀行については、以下で詳しく解説しています。

スルガ銀行

スルガ銀行は、最大ランクになれば振込手数料が月10回無料になります。

スルガ銀行のメリットとしては、自動振込機能があり、dバンク支店であれば口座振替のポイントサービス(1件10P)が優れています。

さらに、最大ランクになる条件も、『月末残高20万円以上』とかなり簡単になります。

そして、自動振込機能があるため、1度設定すれば振込作業を行う作業を作業を無くすことができます。

その他

他にも他行振込手数料の無料回数が多い銀行は存在しますが、無料回数を増やすためのランク達成条件がかなり難しい or コストがかかります。

今回はその中でもノーコストで簡単にできるものを紹介しました。

上記3つの詳細と他の銀行に関しては、こちらで解説しています。

即時決済サービス 月最大200P

条件達成に必要なもの
  • 即時決済サービスを利用できる提携先アカウント
    証券会社 ←おすすめ!
    ・暗号資産交換業者
    ・FX・CFD
    ・公営競技
注意点
  • 入金金額が1万円未満は条件達成の対象外

即時決済サービスとは、提携企業のサイトから、入金や決済ができるサービスのことです。

基本的にはノーコストで行うために、手数料無料で出金が可能な提携企業を使用します。

様々な提携先がありますが、『証券会社』を用いた即時入金サービスの利用がおすすめです。

証券会社の中でも効率性を求めると、①即時入金までの操作性と時間②自動出金機能の2つが重要になります。

自動出金機能とは、証券口座の預かり金を口座に紐づく銀行口座に自動で出金してくれる機能のことであり、出金作業の手間が無く、より効率的に行うことができます。

それらの機能を有した証券口座が以下になります。※公式サイト:楽天証券 / auカブコム証券 / SBI証券

即時入金サービスにおすすめの証券口座
  • 楽天証券 × 楽天銀行
  • SBI証券 × SBI新生銀行
  • auカブコム証券 × auじぶん銀行

証券会社を利用した、即時入金サービス完了までのプロセスが以下になります。

即時入金サービス完了までのプロセス
  • 1
    証券会社に顔認証ログイン

    auカブコム証券のみ、パスワード入力が必要

  • 2
    入金用ページに移動し、入金金額と取引パスワードを入力

    SBI証券のみ、取引パスワードが必要

  • 3
    住信SBIネット銀行の即時決済サービスサイトに移動

  • 4
    対象支店にログインし、スマート認証NEOで必要情報を入力して完了

    楽天証券、auカブコム証券:承認番号の入力
    SBI証券:NEOBANKの取引パスワードの入力

SBI証券のみ、同一系列のためか、承認ルートが異なってきます。

即時入金サービスの妨げとなるのが、パスワードの入力承認番号の入力です。

パスワードであれば、スマホの自動入力機能を活用することで効率良くできるのですが、同じページの場合、パスワードが1つに固定されます。※iPhoneの場合

そのため、SBI証券で行う際の2と4の取引パスワード入力は自動入力することができません。
※記録したパスワードから選択する手順が必要

楽天証券、auカブコム証券の4における承認番号とは、スマート認証NEOに必要な取引番号です。

この6桁の番号を覚えて、NEOBANK側で入力する手間が出てきます。

個人的なおすすめとしては、最も時間効率が高いSBI証券で行っていますが、唯一即時決済サービスの承認履歴には残らないため、回数の把握がやや面倒になります。

まずはお持ちの証券口座で実際に行なってみて、自分がやりやすいと思うもので取り組んでみてください。

サービス実施までの作業効率よりも、入金したお金をメイン口座に戻すまでの効率性を重要視することも1つの考え方なので、ご自身に合ったやり方を推奨します。

ちなみに、上記3証券の自動出金される時間は以下になります。

証券会社出金時間口座への反映
楽天証券毎営業日の
22:00以降
即時
auカブコム証券毎営業日の
17:15以降
※16:05頃に金額確定
即時
SBI証券毎営業日
16:00頃
※15:30頃に金額確定
即時

口座振替 月最大300P

条件達成に必要なもの
  • クレジットカード
  • 証券口座

NEOBANKをメイン口座にする方は、公共料金などの支払いも件数に含めることができます。

しかし、普通預金金利が税引前0.1%とあまり高く無いため、メイン口座としての使用はあまりおすすめしません。

メイン口座にしない場合、メインで利用するクレジットカードは支払い金額が上下しやすいため、預金を管理する手間が増えてしまいます。

できれば、普段あまり利用しないクレジットカードを振替登録し、月1回の少額利用がおすすめです。※Suica1円チャージなど

同時に、クレカ利用実績も安定して作ることができます。

毎月固定額の支払いという点では、『証券口座の振替』もおすすめです。

証券会社を活用した口座振替

口座振替のカウントに証券会社を利用するメリットとしては、毎月固定金額が引落としされるため、残高管理が容易であることが1つあります。

また、無駄な買い物をしなくて良いこともメリットです。

今回は、クレカ積立を実施している証券会社にフォーカスし、その方法を解説していきます。

下記の証券会社を活用することで、毎月最大6回の口座振替件数を稼ぐことが可能です。

証券会社サービス名月間振替回数
SBI証券銀行引落サービス1回
楽天証券その他金融機関から積立2回
auカブコム証券自動引落口座振替(その他金融機関からの自動引落)1回
マネックス証券3つ存在1回
大和コネクト証券口座振替サービス1回

SBI証券 銀行引落サービス

毎月1回、最小金額1円から設定することが可能です。

ログイン後、以下の手順で設定画面に進みます:
「口座管理」→「お客さま情報 設定・変更」→「お取引関連・口座情報」を選び、「銀行引落サービス」

①銀行引落サービスの設定
 ・「サービスの利用/停止」で「利用する」を選択し、取引パスワードを入力
 ・「確認画面へ」を押下し、内容を確認後「申込」ボタンを押下

②引落金融機関の登録
・「他の金融機関での口座振替契約を申し込む場合はこちら」をクリック
NEOBANK 第一生命支店を選び、必要な情報を入力して登録を完了

③引落日の設定
・「14日引落」または「27日引落」から選択する
・当月中に引落しさせるための設定締切日は各引落日の10営業日前

④引落金額の設定
・1円のみにしたい場合、引落金額は0円、追加引落金額設定を「設定する」にして1円で設定

楽天証券 その他金融機関から積立

楽天証券では、毎月2回、最小金額1,000円から設定することが可能です。

ログイン後、以下の手順で設定画面に進みます:
「投資信託」→「積立設定」

①積立設定の開始
積立する投資信託を選択「積立設定」→「口座区分」をクリック

②引落方法の選択
引落方法の選択画面で「その他金融機関」を選択

③金融機関の登録
・「その他金融機関」を選択し、PCサイトで金融機関を登録
NEOBANK 第一生命支店を選び、必要な情報を入力して登録を完了

④積立指定日の選択
「7日」または「24日」のどちらかを選択
各日1回のみ、月2回積立が可能
※当月中に引落しさせるための設定締切日は各引落日の11営業日前

⑤積立金額の入力
毎月の積立金額に1,000円を入力
※最小積立金額は1,000円

⑥目論見書の確認と完了
・目論見書を確認し、同意
・すべての設定を確認し、問題がなければ「設定を完了」をクリック

auカブコム証券

auカブコム証券では、毎月1回、最小金額100円から設定することが可能です。

①口座振替の設定
・ログイン後、「マイページ」→「設定・申込」→「電子契約」→「その他サービス」
NEOBANK 第一生命支店を選び、必要な情報を入力

②積立銘柄の選択
・「積立メニュー」→「プレミアム積立(投信)申込」を選択
・積立したい投資信託を選択し、ファンドの詳細画面で「積立」ボタンをクリック

③積立の設定
・「プレミアム積立(投資信託定期積立)取引取扱規定」を確認
・毎月の買付金額を最小金額の100円で設定
・自動引落(その他金融機関)を選択
※引落日は27日のみ
※当月中に引落しさせるための設定締切日は各引落日の10営業日前
・「確認画面」をクリックし、内容を最終確認

複数銘柄の積立自体は可能ですが、それぞれの買付額が合算されて27日に引落としされるため、振替のカウントとしては1回にしかなりません。

公式サイトで「積立設定申込スケジュール」が公開されていますので、ご参考ください。

マネックス証券

マネックス証券には、自動振替サービスが3つ存在します。

ただし、3つ全て毎月27日にまとめられて引落しされるため、結果としては月1回のカウントにしかなりません。

振替サービス最小金額月間回数
定期自動入金サービス
※入金のみ
10,000円1回
つみたて定期自動入金サービス100円
銀行de自動つみたて1,000円

『定額自動入金サービス』は、最低金額1万円からになりますが、投資商品の購入は必要無いため、ノーリスクで実施することができます。

『つみたて定額自動入金サービス』は、これを申込して積立設定した金額が毎月入金するサービスになります。

振替完了後に、積立設定を解除 or 積立日を変更することで積立購入をさせないことも可能ですが、100円の拘束なので、そのまま積立購入で個人的には良いと思います。

『銀行de自動つみたて』は、シンプルな口座振替から積立購入するサービスとなっています。

振替金額は1万円と高くなりますが、投資商品の購入をしなくて良い『定額自動入金サービス』ノーリスクで行うことができます。

定額自動入金サービスの設定方法

①口座振替の登録
・ログイン後、「入出金」→「定期自動入金」を選択
・引落口座としてNEOBANK 第一生命支店を設定


引落金額の設定
・最小金額の10,000円で設定し、申込完了

つみたて定額自動入金サービスの設定方法

口座振替の登録をしている方は、②投信つみたての申込から始めてください。

①口座振替の登録
・ログイン後、「入出金」→「定期自動入金」を選択
・引落口座としてNEOBANK 第一生命支店を設定


投信つみたての申込
・積立したい投資信託を検索
・積立を選択
・引落方法として「証券総合取引口座」を選択

③積立方法の設定
・積立頻度は「毎月」を選択
・好きな日にちを選択し、最小金額の100円を入力
「つみたて自動入金を申込む」にチェックを入れて、申込完了

銀行de自動つみたての設定方法

口座振替の登録をしている方は、②投信つみたての申込から始めてください。

①口座振替の登録
・ログイン後、「入出金」→「定期自動入金」を選択
・引落口座としてNEOBANK 第一生命支店を設定


投信つみたての申込
・積立したい投資信託を検索
・積立を選択
・引落方法として、その他引落方法での積立の「銀行de自動つみたて」を選択

③積立方法の設定
・毎月の買付額に最小金額の1,000円を入力して、申込完了

大和コネクト証券 口座振替サービス

大和コネクト証券では、毎月1回、最小金額10,000円から設定することが可能です。

最低金額1万円からになりますが、投資商品の購入は必要無いため、ノーリスクで実施することができます。

引落し日は毎月4日となります。

①口座振替の設定
・アプリログイン後、「お預かり資産」→「現金」→「口座振替設定」を選択
・最小金額の10000円を入力
・「口座振替サービス取扱規定」を確認、「同意する」にチェックして確認するをタップ
NEOBANK 第一生命支店を選び、必要な情報を入力
※毎月19日までの申込で、翌月から反映

お得な作り方・キャンペーン

NEOBANKは、期間限定キャンペーンを高い頻度で実施してくれます。

特に口座開設は、新規口座開設キャンペーンや期間限定キャンペーンに合わせて実施することをおすすめします。

なお、ポイントサイトの案件は今のところ存在しません。

V NEOBANK

デビットカード誕生キャンペーン 1,500P

2025年3月4日(火)~3月31日(月)までの間、デビットカードを1万円以上利用することで1,500Pがもらえるデビットカード誕生キャンペーンが実施されています。

キャンペーン期限2025年3月4日(火)~3月31日(月)
エントリー有無あり
※V NEOBANKアプリ内の
ホーム画面のバナー
付与特典1,500Vポイント
付与条件①V NEOBANKデビットを発行・切替
※公式サイト:切替方法
付与条件②キャンペーンにエントリー
※順不同
付与条件③3月31日(月)まで
1万円以上決済利用
注意点交通系ICへのチャージ
本キャンペーンの集計対象外
付与時期2025年5月下旬頃

V NEOBANKデビットを10,000円利用することで、1,500Pが付与されるため還元率は15%になります。※基本還元率1.5%を加算すると1,650P付与で16.5%

かなりお得なので、V NEOBANK口座を持っている方は取り組みましょう。

注意点としては、V NEOBANKアプリ内のホーム画面のバナーからエントリーが必要』です。

そして、過去にデビットカードを発行済みの方は、切替対応が必要になります。

公式サイトで切替方法を解説しているので参考にしてください。

また、交通系ICへのチャージ利用分は10,000円利用分の集計対象外となっています。

詳細な明記が無い為、決済サービスへのチャージも本キャンペーンの集計対象であると思われます。※自己責任でお願いいたします

キャンペーン開始当初、JAL PayANA Payへのカード登録によるチャージ利用ができませんでしたが、3月6日以降はチャージできたことが確認されています。

これにより、最もおすすめのチャージ先はANA PayにもWAONにもチャージ可能な『JAL Pay』になります。

第一生命NEOBANK

新規口座開設 紹介キャンペーン 1,500円

終了日未定で、新規口座で1,500円がもらえる紹介キャンペーンが実施されています。

キャンペーン期間常設
付与特典1,500円
付与条件口座開設時に紹介コードを入力
付与時期口座開設後の翌日

口座開設時の紹介コード入力で、1,500円が口座に入金されます。

入金等の条件は一切なく、紹介コードの入力のみなので非常に簡単です。

家族や友達がいる方は、紹介コードを入手した上で口座開設をしましょう。

周りに知り合いがいなければ、私の紹介コード『oFGMvEi』を使ってもいいよという方は、よろしければお使いください。

なお、紹介コードの使用によって、お互いの個人情報が知られることはありません。

Vポイントプログラム 500P

新規口座開設する方に向けて、Vポイントの連携で500円がもらえるキャンペーンです。

キャンペーン期限常設
付与特典500円
付与条件①口座とVポイントを連携
付与条件②口座開設完了月の翌月末日時点で
円預金残高3万円以上
付与時期口座開設完了月の翌々月末

口座開設した月の翌月末に3万円口座に入れておくことを忘れないようにしましょう。