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【リクルートカード】ブランドはどれを選ぶべき?還元率1.2%とお得な決済ルートを解説

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リクルートカード

リクルートカードは年会費無料でポイント還元率1.2%の高還元率クレジットカードです。

Mastercard / Visaブランドは、一部のキャッシュレス決済へのチャージも還元対象となっており、『決済ルート』を活用することでさらに高還元率にすることができます。

本記事では、

  • リクルートカードの基本性能
  • カードブランドによる違い
  • リクルートカードのお得な活用法
  • リクルートポイントのお得な使い道

これらについて解説をしていきます。

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リクルートカードの基本性能

リクルートカード ロゴ

リクルートカードの基本性能は以下になります。

年会費永年無料
ブランドMastercard / Visa / JCB
付与ポイントリクルートポイント
基本還元率1.2%
カード締日毎月15日
カード引落日翌月10日

カード年会費は本人会員、家族会員ともに条件無しで永年無料です。

付与ポイントは『リクルートポイント』であり、Ponta・dポイントへの等価交換やAmazon直接利用といった使い道があるポイントになります。

ポイント還元率1.2%

リクルートカードの基本還元率1.2%は、年会費無料カードの中でもトップクラスの水準です。

特定の店舗やジャンルに限定されず、基本還元率1.2%が適用されます。

還元率が下がりやすい税金・公共料金の支払いでも安定して貯まる点がメリットです。

一部電子マネーのポイント還元上限

Mastercard / Visa
Mastercard ロゴ Visa ロゴ
JCB
JCB ロゴ
対象の電子マネーnanaco
モバイルSuica
楽天Edy
SMART ICOCA
nanaco
モバイルSuica
チャージ分
還元率
1.2%0.75%
ポイント加算
対象金額
全ての電子マネーの合算金額
月間30,000円まで

一部キャッシュレス決済へのチャージ利用分は、ポイント還元される月間上限金額が設定されています。

全ブランドで『nanaco』と『モバイルSuica』、さらに、Mastercard / Visaブランドは『楽天Edy』と『SMART ICOCA』が対象です。

いずれのブランドも月間合算3万円までがポイント還元の対象で、超過分は対象外になります。

集計期間は、『毎月16日〜翌月15日』です。

複数銘柄にチャージする場合は合算額にご注意ください。

また、JCBブランドは『nanaco』と『モバイルSuica』チャージ利用分の還元率は0.75%に引き下げられており、Mastercard / Visaブランドの方が有利です。※公式サイト

JCBとMastercard / Visaブランドの違い

リクルートカードは、Mastercard・Visa・JCBの3ブランドから選択できますが、Mastercard / VisaとJCBでは性能に違いがあります。

Mastercard / Visa
Mastercard ロゴ Visa ロゴ
JCB
JCB ロゴ
発行会社三菱UFJニコスJCB
nanaco
モバイルSuica
チャージ還元率
1.2%0.75%
還元対象外となる
利用先
少ない多い
物理カード
タッチ決済
非対応対応
国内旅行
旅行損害保険
対象外最高1,000万円
※利用付帯
ショッピング保険
保障額
年間100万円年間200万円

Mastercard / Visaブランドは、基本還元率が半減することもなく、還元対象外となる利用先も比較的少ないです。

一方で、JCBブランドは『nanaco』と『モバイルSuica』へのチャージが0.75%に引き下げられているだけでなく、還元対象外となる利用先が多く存在します。

そのため、チャージ関連で利用する場合は、『Mastercard / Visa』ブランドがおすすめです。

ただし、JCBブランドのメリットとして、物理カードのタッチ決済に対応、国内旅行傷害保険が付帯しており、ショッピング保険の保障額も2倍高いといったメリットがあります。※公式サイト

【Mastercard / Visa】ポイント還元対象外の利用先

【Mastercard / Visa】ポイント還元対象外の利用先
  • 年会費・カード発行手数料
  • ショッピングリボ払い手数料・分割払い手数料
  • キャッシング1回払い(国内・海外)・キャッシングリボ
  • カード再発行手数料・遅延損害金
  • 各種チャージ代金
    au PAY残高(au PAYプリペイド)
    auかんたん決済経由のクレジットカード
    ウェブマネー
    JAL Global WALLET
    SAPICA
    モバイルICOCA

Mastercard / Visaブランドは、au PAY関連のチャージ利用分が還元対象外であることが明記されています。※公式サイト

また、モバイルICOCAも還元対象外なのでご注意ください。

「予告なく、変更・追加となる場合がございます」と明記されているように、急に対象外になる可能性があるのでご注意ください。

【JCB】ポイント還元対象外の利用先

【JCB】ポイント還元対象外の利用先
  • 年会費・カード発行手数料
  • ショッピングリボ払い手数料・分割払い手数料
  • キャッシング1回払い(国内・海外)・キャッシングリボ
  • カード再発行手数料・遅延損害金
  • JCBプレモカードご購入分
  • 各種チャージ代金
    ANA Pay
    JAL Pay
    WAON
    FamiPay
    楽天Edy
    SMART ICOCA
    モバイルICOCA
    モバイルPASMO
    auかんたん決済WALLET
    おさいふPonta
    Kyash
    ソフトバンク・ワイモバイルまとめて支払い

JCBブランドは、ほぼ全てのキャッシュレス決済へのチャージ利用分が還元対象外であることが明記されています。※公式サイト

こちらも、「予告なく変更・追加となる場合があります」と明記されているように、急に対象外になる可能性があるのでご注意ください。

リクルートカードのお得な活用方法

Mastercard / Visaブランドは、還元対象となるキャッシュレス決済にチャージすることで実質還元率を高める決済ルートを活用することができます。

一方、JCBブランドは、ほとんどのキャッシュレス決済が還元対象外であるため、実質還元率を高める方法が現状ありません。

JCBブランドのnanaco利用分は還元率が0.75%に低減するので、おすすめしません。

還元率は上がりませんが、残高に応じてボーナスがもらえる『IDARE』がチャージ先候補になります。

IDAREに関しては、こちらで詳しく解説しています。

【Mastercard限定】JAL Pay

JAL Pay ロゴ

Mastercardブランドは、『JAL Pay』へのチャージ利用がおすすめです。※Visaブランドの場合、チャージ時に手数料2.75%発生

JAL Payは、利用時のJALマイル還元率が0.5%になるだけでなく、他社キャッシュレス決済へのチャージも対応しているメリットがあります。※ほとんどのキャッシュレス決済チャージ利用分は0.1%に低減

楽天Payルート 最大3.3%

『JAL Pay(+0.1%) → ANA Pay(+0.5%) → 楽天Edy → 楽天キャッシュ → 楽天ペイ(最大+1.5%)』の決済ルートを利用すると、実質還元率は最大3.3%になります。※楽天Edy → 楽天キャッシュのチャージ上限は月1万円まで

スマホプリペイドルート 最大3.3%

『JAL Pay(+0.1%) → nanaco(+2.0%) → スマホプリペイド』の決済ルートを利用すると、実質還元率は最大3.3%になります。※2.0%の内訳は、セブンアプリ登録による+0.5%とポイントサイト経由の+1.5%

JAL Payに関しては、こちらで詳しく解説しています。

【Mastercard / Visa】ANA Pay

ANA Pay ロゴ

Visaブランドは、『ANA Pay』へのチャージ利用がおすすめです。※Mastercardもチャージ可能

ANA Payは、利用時のANAマイル還元率が0.5%のキャッシュレス決済です。

楽天Payルート 最大3.3%

『ANA Pay(+0.5%) → 楽天Edy → 楽天キャッシュ → 楽天ペイ(最大+1.5%)』の決済ルートを利用すると、実質還元率は最大3.2%になります。※楽天Edy → 楽天キャッシュのチャージ上限は月1万円まで

ANA Payに関しては、こちらで詳しく解説しています。

リクルートポイントのお得な使い道

リクルートポイント ロゴ

リクルートポイントはリクルートのサービスで使うことができます。

また、他社ポイントへの交換が可能であり、他社ポイントに交換した方が使い道の幅が広がります。※公式サイト

リクルートポイントの利用方法が以下になります。

利用方法ポイント価値・交換レート
dポイントに交換1P = 1P
Pontaポイントに交換1P = 1P
Amazonで利用1P = 1円
リクルートサービスで利用1P = 1円

この中でも、『dポイント』と『Pontaポイント』への交換がおすすめです。

dポイントへの交換

dポイント ロゴ

dポイントは、リクルートポイント1P = 1Pの等価で交換することができます。

dポイントに交換するメリットとして、『dポイント交換増量キャンペーン』時に交換することで+10%前後増加させることができる点です。※増量分は期間限定ポイント

2026年11月1日〜2027年1月5日の間で、ポイント交換でdポイントがもれなく8%、抽選で10人に1人は7%が追加されて、最大15%増量されるキャンペーンが開催予定です。

dポイントの主な使い道が以下になります。

dポイントの使い道
  • d払いで利用
  • ドコモ携帯料金の支払いで利用
  • dカードプリペイドにチャージして利用
  • ポイント投資に利用 ※通常ポイントのみ
  • 日興フロッギーで投資商品に利用
    ※dポイントでの買付は2027年3月31日午前11時30分に終了予定

dポイントの増量キャンペーンに関しては、こちらで詳しく解説しています。

Pontaポイントへの交換

Pontaポイント ロゴ

Pontaポイントは、リクルートポイント1P = 1Pの等価で交換することができます。

Pontaポイントに交換するメリットとして、『ローソンお試し引換券』や『増量交換』を活用することで、1P = 1.5円以上の価値に引き上げられる点です。

Pontaポイントの主な使い道が以下になります。

Pontaポイントの使い道
  • ローソンお試し引換券で利用 ※1P = 実質1.5〜3円
  • au PAYふるさと納税で利用 ※1P = 実質1.1〜1.5円
  • au PAY残高チャージ・au PAYカード料金充当で利用
  • JALマイルに交換して利用 ※1P = 0.5 or 0.6マイル

Pontaポイントのお得な使い道に関しては、こちらで詳しく解説しています。

リクルートカードのお得な発行方法

【JCB限定】ポイントサイト経由の新規発行

ポイントサイトにも、JCBブランド限定でリクルートカードの案件が存在します。

条件案件額
① 狙い目
② 最高額
おすすめ
ポイントサイト
リクルートカード(JCB)
新規発行
①5,000円〜
②6,500円
ハピタス
モッピー

ポイント付与条件は、JCBブランドのリクルートカードの初回発行のみです。

【JCB限定】新規入会&利用 最大8,000P

JCBブランド限定で、リクルートカードの新規入会と条件達成で最大6,000Pがもらえる新規入会キャンペーンが実施されています。

週末の対象期間に申し込むと、初回利用特典が2,000P増額され、最大8,000Pになります。

キャンペーン期間常設
エントリー有無無し
対象ブランドJCB
対象者過去に以下のカードを申込したことない方
リクルートカード(全ブランド)
リクルートカードプラス
特典・付与条件①カードの新規入会後
カード発行日の翌月末までに
マイページで特典受取ボタンをクリック
➡︎ 1,000P
特典・付与条件②カード発行日の翌日から60日以内に
1回以上のカードを利用
➡︎ 1,000P
※週末は3,000Pに増額
特典・付与条件③カード発行日の翌日から60日以内に
1件以上対象キャリアの料金を自動振替
➡︎ 4,000P
特典①付与時期クリック後即時
特典②・③付与時期初回カード支払い月の11日頃

付与ポイントは、全てリクルート期間限定ポイントです。

Pontaポイントやdポイントへの交換、Amazonでの利用はできず、リクルートサービスでしか利用できないポイントになります。

また、ポイントの有効期限が『加算日から翌月末まで』とかなり短いので、失効しない様にご注意ください。

また、過去にリクルートカード(いずれかのブランド)やリクルートカードプラスに申し込んだことがある方は対象外となります。

特典③の対象となるブランド・プランは、NTTドコモ、au、softbank、ワイモバイル、ahamo、irumo、eximo、povo、LINEMOになります。